オナニーは時間より回数重視です

僕のオナニーは基本はオカズ無しです。気持ちよくなりたいからオナニーをするのであって、エロ目的ではありません。幼稚園のときから身についたオナニーです。エロに興味はなく、ただ気持ちよくなりたいからやっていたオナニーが今でも続いています。

もちろんエロは好きです。テレビを点けたらたまたまエロいシーンで、即オナニーをすることもあります。なかなかイケないときはエロの力を借りてオナニーをします。

確かにちんちんをこすると気持ちいいのですが、やっぱり欲しいのはイクときの絶頂感です。長時間オナニーをするよりも、何回もイクのが目的でオナニーをします。

ちんちんをこすり始めると「やっぱり気持ちいいよなぁ。これだよなぁ。」と幸せな気分になります。そのうち「イキたい、早く出したい！」となります。発射30秒前という感じです。そして「イキそう」となります。こうなるともう発射10秒前です。あとは高速でこすって射精します。射精したあとに来る身震いとか小刻みな痙攣が好きです。その快感に浸っているうちに意識が薄れるのが大好きです。

僕のオナニーは30秒から2分くらいです。帰ってすぐにオナニーはこすり始めた瞬間からイキそうで30秒くらいで発射します。続けてやると、だんだんイクまで時間が掛かるようになります。10回くらいすると、擦り始めたときにいつも感じる「やっぱり気持ちいいな」という感覚がなくなります。「これは射精に至らないかも」というのがわかります。これは長年の経験で得た感覚です。それでもイキたいので、足ピンして下腹部に力を入れてオナニーをします。それでもダメそうなら、エロの力を借りて射精まで持っていきます。

僕のオナニーはすぐに終わるので10回やっても、勃起している合計時間はそれほど長くはありません。それよりも、すぐにオナニーをしたくなるのが異常だと思います。イクと身震いが来て、小刻みな痙攣が来て意識が薄れます。意識が戻ったときには身体はふつうに戻っています。オナニーもしたくはありません。しかし、ちんちんは触っています。触ってないと落ち着かないのです。そして、30分もしたら「オナニーしたくない」ではなくて「オナニーがしたくなったらするけど、今じゃない。もうちょっと待とう」となります。このあたりから、亀頭を撫でたり裏筋をつまんだりして、ちんちんを弄びます。そのうち、勃起して「イキたい」となるのでオナニー開始です。溜まっていると1時間くらいで次のオナニーがしたくなりますが、普段は2時間くらいです。

早漏だし何十分も勃起したままでは居られませんが、すぐにイキたくなり、ちんちんが勃起し「こすって早くラクにしてくれー」となります。勃起しているうちに一気にこすってイキます。初めはドロドロで白濁した精液がたくさん出ますが、だんだんサラサラになり、透明になり、量が減ります。しかし、イクときは気持ちいいです。