勉強とオナニーは切り離せない

勉強しようとするとオナニーが止まらなくなります。勉強が嫌なので、オナニーに逃げるのです。

「オナニー以外の発散方法を見つければいい」というのは、オナニーをあまりしない人です。止まらくなるほどオナニーをする人にとってもはオナニーがいちばんなのです。いちばんだからこそ、一日中オナニーをしてしまうのです。一日中オナニーをしてしまう人に、オナニー以外の何かが見つかるはずがありません。

だから、勉強のストレスはオナニーで発散するしかないのです。問題は、オナニーをやり過ぎて、ストレス発散を通り越して、まるで拷問かのように、イカなくなったちんちんをこすり続けることなのです。

オナニーをしてスッキリして勉強できればベストです。ところが、オナニーをしてスッキリしたのにまたオナニーをして、そのオナニーがスッキリしないオナニーに変わっていくのが問題なのです。

オナニーを始めると止まらなくなるので、家で勉強するのはあきらめていました。家では、オナニーをしてすっきりすることをメインにしていました。暗記物やノートの整頓など、あまりストレスがなく時間が掛かるものだけを家ではやっていました。これだと、限界までオナニーをしたら、そこでやめることができます。家では限界までオナニーをしていました。

あとは、学校に残ったり、ファミレスに行ったり、予備校の自習室に行ったり、図書館に行ったりして勉強していました。最近は勉強ができる図書館が減ったのが残念ですね。予備校の自習室で勉強していてもオナニーはしたくなります。でも、周りの目もあるので、少しは我慢できます。でも、我慢できなくなったら、場所を変えます。トイレでオナニーをしてしまうと、オナニー癖がつくのでしません。予備校に自習室を出て、ファミレスに移動です。そこでもまたオナニーがしたくなって我慢できなくなったら、家に帰ってオナニーです。そして、限界までオナニーをしたらさっさと寝ます。夜更かししてオナニーをしても何もいいことはありません。

学校、予備校の自習室、ファミレスと移動しながら勉強すれば、１箇所が１時間が限界でも３時間勉強できます。家に帰ったら、オナニーしまくって、今日のノルマの記憶物を覚えて、あとはまとめ的なことだけしたら、またオナニーをして寝るのです。

勉強をするにはオナニーは必要です。オナニー無しで勉強することなんて無理です。無駄な抵抗はしないことです。勉強とオナニーを両立させること。勉強をする時間をオナニーをする時間に食われないようにすることです。「勉強しているだけで一日が終わった」なんてことはありませんが、「オナニーをしているだけで一日が終わった」なんて、何度もあります。

オナニー依存症でない人に比べて勉強時間は短くなります。オナニー依存症なんだから仕方ないです。あきらめましょう。そのかわり、テレビは見ないなど時間の節約はしましょう。オナニーはやめられませんが、テレビは見なくても苦痛ではありません。１日を、寝てるか勉強してるかオナニーしてるかの３分割にしたら、結構オナニーできますよ。

１日24時間をオナニーだけで過ごせる人が、１日の3分の1だけしかオナニーができないのはつらいと考えることもできます。「もっと時間があれば、もっと勉強ができるのに」と言える人がうらやましいです。僕は「もっと時間があったら、その時間をオナニー費やすだけだろう」と自覚しているからです。オナニーをしないで勉強できる時間は限られています。その時間は短いです。でも、ゼロではありません。工夫して短い時間をやり繰りしましょう。