オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニーの嫌な思い出

大学生のときの最悪なオナニー中毒を除くと、オナニーでつらい思いをしたのは9割は勉強ができないということ、残り1割は友達の誘いを断ったり、買い物や散髪をサボって一日中オナニーをした休日です。

勉強をしなくてはいけないのにオナニーが止まらなくて、もうオナニーが気持ちよくないのにちんちんを擦るのが止まらなくて、勉強もできなければ射精もできないという二重苦に悩まされたこともありました。

手を縛ったり、ズボンをベルトでなく紐で固結びをして下ろせなくして、ちんちんを擦れなくしたこともありました。そうすると、腰が動いてどうしようもありませんでした。ちんちんを何かに擦り付けたい衝動が止まりませんでした。手で擦るのとは違ってイケないし、まったくの逆効果でした。

オナニーのし過ぎで、まったく勃起する気配もなく気持ちよくもなくなったちんちんなのに、それでも擦りたくて、そのちんちんが憎らしく思えて洗濯ハサミで挟んだこともありました。カリを裏筋の部分の除いてほぼ一周を洗濯ハサミ6個くらいで挟んでやりました。「ライオンのたて髪みたい」とアホみたいなことを考えていたら、痛気持ちよさと自分の変態さに興奮して勃起してしまいました。勃起するとめちゃくちゃ痛いのでやらないほうがいいです。ふにゃふにゃだと挟まれるままにヘニャッとなるから痛さは大したことないのですが、勃起すると挟まれて痛いし、少しずれるのも痛いのでやめたほうがいいです。これも、別の意味で逆効果でした。