ちんちんをいじめたとき
オナニーのし過ぎでイカなくなっているのに、まだちんちんを擦ってイキたくて、でもイキそうにないときは、ちんちんを恨めしく思うこともありました。
自分のちんちんは大好きだけど、ちょっといじめたくなるのです。
ロウソクを垂らしたこともありました。ロウソクは太いほうが熱くないことを知りました。ロウは芯の周りがいちばん熱くて、そこから離れるほど熱くなくなります。ちんちんに垂らして初めて知りました。それと、我慢汁で濡れたちんちんにロウを垂らしても熱くありません。我慢汁で守られるですね。オナニーのし過ぎで勃たなくなったちんちんに、そんな変態的なことをすると勃つのが不思議です。
亀頭をいじめて遊んでも、敏感で秒で射精するのは変わりませんでした。ロウを垂らして遊んでいたとき、「このまま全体に垂らしたらちんちんの型を取れるんじゃね?」と思ったこともありましたが、その遥か手前で射精して縮んでしまい、型なんて絶対無理です。
中学生のときに、ちんちんに石鹸をつけて撫でて遊んでいたら、尿道に石鹸が入ってめちゃくちゃ痛かったので、「これはやめよう」と思いました。
自分のちんちんは大好きです。一日中いじっていても未だに飽きません。そして、こんなに気持ちよくしてくれて感謝しています。