すぐにオナニーしたくなるのが原因
僕はオナニーをしても、またすぐにオナニーをしたくなります。それがふつうの人とは違うところです。ふつうは射精すると、もうオナニーはしたくならないそうです。
ノビをしたときに勃起することはよくありますし、寝てる間にも勃起はしています。男は一日に何度も勃起するものです。しかし、勃起したからオナニーがしたいわけでも、オナニーするわけでもありません。
「よくも、そんなにオナニーができるな」という問いかけに対する答えは、「誰のちんちんでも、その能力はあるけど、気持ちが盛り上がらないからやらないだけ」となります。
ノビをして勃起したちんちんを擦ったところで、射精までは達せず、萎むだけです。気持ちが盛り上がらないからです。
ところが僕は気持ちが盛り上がるんです。
休みの日の朝、オナニーをしながら「めちゃくちゃ気持ちいい!今日は三連発くらいやろう!」と思うのですが、射精はすると頭が真っ白になり、そういう気分は吹き飛びます。30分くらいは「オナニーはもういい」気分です。
でも、それを過ぎるとまたオナニーをしたくなります。オナニーがしたくなると、ちんちんがムズムズしてきて、勃起してきて、こすりたくなります。こすり始めると、「あーやっぱり気持ちいい」と思いながら1分程度で射精します。
射精するとまた「オナニーはもういい」と思うのですが、やっぱりまたオナニーがしたくなります。間隔は長くなるのですが、家にいるときは2時間以上はオナニーしないで居ることはできないです。
「オナニーしたい=射精して気持ちよくなりたい」ですから、絶対に射精まで持っていきます。ふつうの人が「1回射精したからもういいや」と思うのとは違い、「絶対に射精して気持ちよくなる!」と思っているのが繰り返しオナニーをする原動力(原因)です。
「気持ちよくなりたい」と思ってしまうと、もう我慢ができません。