オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

気持ちよくなりたいからオナニーをする

気持ちよくなりたいからオナニーをします。イッたときの快感がたまりません。その快感を得たいからオナニーをするのです。

幼稚園の頃から朝、起こされると布団の中でオナニーをしていました。「いい加減に起きなさい」と言われるまでのあいだにイケるように工夫をした結果、短時間でイケるコツを覚えました。小学生になると昼間でも「誰も見ていない。チャンス!」と頻繁に気持ちよくなっていました。当時はまだエロには興味がなく、オナニーということは知らずに、単に気持ちよくなりたいからやっていました。

大人になっても頻繁に気持ちよくなりたくなります。気分が沈んでいるときのほうが、気持ちよくなりたくなる回数は多いです。

オナニーばかりしていますが、気持ちよくなりたいときにオナニーする生活は好きです。一日に何度も気持ちよくなれるなら気持ちよくなりたいです。

 

避けたいのは、気持ちよくなりたい頻度が多過ぎてイケなくなることと、もう充分と思っているのに手が止まらないことです。

イッてしまうと、さっきまでエロく見えていた女性の裸がエロく見えなくなります。そういう賢者タイムはあります。しかし、イキたい気持ちが止まらないことがあります。イッたのにまたすぐにイキたくて、イキ続けたくなることがあるのです。これは辛いです。連続でイキ続けることは無理です。ちんちんの感覚がなくて、こすっても何も感じないからです。