オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

僕の小学高学年から中学生にかけて

小学4年生の頃はちんちんが勃起してオナニーがやりにくくなったと思ってました。また、濡れるので拭くのが面倒でした。でも、濡れるとこすれ具合がよくなって気持ちいいので良しです。

小学6年生になると、水着グラビアなどを見ながらオナニーをするようになっていました。水着グラビアを見ると当然勃起します。勃起したらオナニーをしてイクしかありません。この頃はイッても射精はしなかったので、親の目を盗んでリビングでもオナニーをしていました。この頃は既に、エロに反応して勃起→イキたいなぁ→こすって1分でイク、というオナニーのプロでした。

中学のいつに精通したのかはわかりません。ある日突然精液が出ることはありませんでした。イッたときに出てくる液体が透明だったのに少し濁るようになり、量も増えていきました。おそらく中学2年生くらいには精通していたと思います。

毎日6~8回のオナニーをしていたので、いつも精嚢は空っぽだったので、よくわからないのです。中学の修学旅行ではずっとオナニーを我慢していたので、帰ってきて初めてやったオナニーで濃い精液が大量に出て「これが本当の精液かっ!」と思ったのを覚えています。そのとき初めてちんちんの中をドクドクと精液が流れ出ていく感覚を得ました。

そのあと、精液が出なくなるまでオナニーをしたので、また元通りの精液の量に戻りました。それでも、朝イチのオナニーと学校から帰ってきて一発目のオナニーでは、真っ白でドロドロな精液がたくさん出るようになっていきます。精液を拭いたティッシュを無造作にごみ箱に捨てられなくなりました。学校から帰ってから寝るまで何度もオナニーをするので、だんだん精液の量が減って、色も透明に近づいていき、ドロドロからさらさらに変わっていきます。

中学高校とオナニーをしまくりました。エロ大好きなのは中学生のときからでしたが、中学生のあいだはまだ成長途中で、高校生になってから精液の量は安定したと思います。