オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

こんなにオナニーをする人も居ます

僕のことを書きます。「こんなにオナニーしないからオナニー依存症じゃないや」と安心するか、「オナニー依存症になるとこんなふうになっちゃうの?」と不安を感じるか、どちらでしょうか。

幼稚園のころから毎朝毎晩ふとんの中でオナニーをし、小学生になるとそれでは物足りず、親の目や他人の目を盗んでは色んなところでオナニーをする依存症でした。

中学生になると、朝、学校から帰ってすぐ、風呂で、8時くらいには自室にこもって、8・9・10・11時と1時間おきにオナニーをして、12時には布団に入って最後のオナニーをして寝るのが日課でした。

小学生のときからオナニーがしたくてたまらなかったですから、この生活パターンになるのは必然でした。毎日8回オナニーをするのは思春期だから当然だと思ってました。

大学生になってひとり暮らしを始めたら、オナニーがやめられなくなり、引き籠って24時間オナニーし続けるという異常な生活になってしまいました。オナニーは大好きですが、これはつらかったです。もうちんちんは勃たないし感覚すらなくなってるので、気持ちよくもなんともありません。なのに、ちんちんをこすることをやめることができず、寝ることもできず、完全に異常でした。

とにかく大学に行くようにだけ生活を改めました。それでも、オナニーの回数はそれほど減らなくて、高校生のときよりたくさんしていました。毎日10回くらいしていました。とにかく帰ってきたら寝るまでずっとオナニーをしていました。ひとり暮らしですし、誰の目を気にすることもないし、エロ本もエロビデオも見たい放題でした。

社会人になってもオナニーの回数は減らなくて、20歳代のときは、家ではずっとオナニーをしていました。20歳代に「オナニーは家だけ。仕事中はオナニーしない。」の線引きをする努力が実り、30歳の頃にはほぼオナニーは家でするだけになりました。

それもあって、今のオナニーの回数は落ち着いています。