オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニー依存症だと言いたい

実際には言えないので、ここで「僕はオナニー依存症です」と暴露しています。それだけで、心が楽になります。

僕は毎日オナニーを3回くらいする(少な目にサバを読んでます)と、風俗嬢に告白したことがあります。

社会人になりたての頃は、お金もあるし、エロ心がいっぱいだったので、風俗に行くことがありました。SEXには興味がないので、ヘルスで抜いてもらうのが好きでした。

 

裸になったときは既にフル勃起で、「もう固くなってるの?」と半分あきれた感じで言われます。そして、ちんちんを洗ってもらっているときに射精してしまいます。まあ、嬢は「やっちまった」という感じになります。多分、そのあとなかなかイカなくて面倒なことになると思うのでしょう。しかし心配ご無用。ベッドで横になったときは完全復活しています。嬢は「もう復活してるじゃん」と不用意にフェラをしてきます。超早漏の僕はすぐにイッてしまいます。まさか2発目なのにそんなにすぐにイクとは思ってなかった嬢はびっくりしながら、精液をペッペッとティッシュに出します。2回も出したのに、まだ時間が余っている気まずい中で、僕が「おっぱい触らせて」とおねだりします。きっと、余った時間をどうしようかと思っていた嬢はもちろん応じます。僕のちんちんはあっという間に息を吹き返します。息を吹き返したちんちんを嬢の太ももに押し付けると、嬢は「また固くなってるよ」とちんちんを手で責めてきます。「イキそう。手でイカせて」と仰向けになって手でやってもらいます。三度目なのにすぐにイッてしまいます。嬢は「もう仕事は終わったぞ」とばかりに、萎んだ僕の股間にタオルを掛けて雑談をして残った時間を消費しようとします。

嬢「凄いね。3回もイッたね」
僕「今日はオナニーしてないからね」
嬢「『今日は』って、毎日するの?」
僕「うん」
嬢「いつも、3回イクの?」
僕「3回連続はしないけど、1日に3回くらいする」

そんな会話をしているうちに、股間に掛けたタオルが盛り上がってきます。そりゃそんなエロ話をしてたら当然です。嬢がそのタオルをめくって「また固くなってる。どんだけ」みたいなことを言うので、自分でオナニーをしちゃいます。嬢が「いつもそうやってるの?」と聞くから、「うん。イクっ」とすぐに射精をしてしまいます。そして、嬢が「じゃ、シャワー浴びて終りね」と言ってシャワーを浴びます。シャワーを浴びながら「帰ってからまた自分でするの?」って聞かれて「多分、思い出してムラムラしてやってしまうと思う」と答えます。帰りにパンツをはくときに、また勃起している僕のちんちんを見て、「また固くなってるし。家に帰ってやって」とあきれられます。

そんな感じで、何人かの風俗嬢は僕がオナニーばかりしていること、超早漏であること、連続してイケることを知っています。お互い、どこの誰だか知らないですが。

社会人になりたての頃は、性欲が凄かったのはもちろんですが、性癖を暴露したい衝動もあって、風俗で連続発射をして遊んでました。