オナニーの原点
幼稚園の頃、朝に母親に起こされてから「いい加減に起きなさい」と布団をはがされるまでの間にイクことがオナニーの原点でした。幼稚園の頃は失敗することもありましたが、小学生になると短時間で確実にイケるようになっていました。小学校の高学年になると朝から布団の中で2回イケることもありました。
そこが原点ですから、どうしたらすぐにイケるのか試行錯誤の結果身に付いたのが「1分でイケるオナニー」です。
小学生の頃は布団とお風呂以外にオナニーができる場所を探してました。この "1分でイケるテクニック" のおかげで色んなところでオナニーができました。学校から帰ってから友達を遊びに誘いに行く途中で、マンションの駐車場の陰や公園の植え込みに隠れて、ちゃっちゃとオナニーしていました。母親が夕食の片づけをしている隙にリビングでオナニーをしていました。1分だけ他人の目が届かない "隙” を見つけては気持ちよくなっていました。
小学生にして立派なオナニー依存症でしたが、小学生にして身に付いた習慣は大人になっても直せなくなっていました。
"超"のつく早漏です。刺激に反応にして、シコシコしたらすぐにイッてしまうのはもちろんです。それだけではなくて、勃起して性的に興奮したらイキたくてイキたくてどうしようもなくなって、我慢できずに漏れてしまうのです。ノータッチ射精ではないのですが、ほぼそれに近いです。ちんちんだけでなく、脳みそまで「早く射精してドーパミンを寄こせ」と言わんばかりに興奮度をMaxにして射精を促すようになってしまいました。
もうひとつ性癖として、射精が第一というのがあります。例えば、目の前におっぱいがあったとしたら、男としてはそれを触るのが当たり前ですよね。しかし僕はそれより先に、それを見て勃起した自分のちんちんをこすって射精したいんです。
とにかく射精したい、超早漏、何度も射精したい
それが、オナニーを繰り返した結果です。