オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニーをしたくなるタイミングを把握すること

オナニーは気持ちいいです。イッたときは本当に気持ちいいです。幸せです。だから、できる限りオナニーはしたいです。だから、オナニーをします。

でも限度があります。ひとつは肉体的な限度、もうひとつは時間的な限度です。

僕は、だいたい2時間くらいするとオナニーがしたくなります。イッたあと、2時間くらいは「オナニーしたい」欲望が薄れるのですが、2時間もすればまたオナニーがしたくなります。勉強をしていると30分もするとまたオナニーがしたくなります。そんなにオナニーがしたくなるのはオナニー依存症なんだから仕方がありません。

気をつけないといけないのは、「オナニーをしたいと思ったときにイケるか?」です。オナニーをしたいという欲望があるのに、ちんちんの感覚が無くなるくらいオナニーをしてしまっているとイケません。そういう状態になるとつらいです。「オナニーをしたいと思う心」と、「気持ちいいと感じるちんちん」のバランスを取ることが重要です。

僕の場合は、気持ちよくイケるのは1日8回くらいまでです。8回気持ちよくなれるなら8回気持ちよくなりたいです。しかし、それ以上オナニーをしようとしても、ちんちんの感覚がなくなって、直接こすってもズボンの上からこすっているような感覚になってイカなくなります。こうなると、気持ちよくないのにイクこともないのに、何時間もちんちんをこする続けることになります。イカない悲しさと無駄なことをやってるという虚しさがこみ上げてきます。こんな状態になってもオナニーがやめられないのがオナニー依存症です。

自分はオナニー依存症であるという自覚をもって、オナニーができる回数とオナニーをしたくなる気持ちをコントロールすることです。

「16時間も家に居ると9回オナニーをすることになる」と計算します。「大丈夫だろう」と考えて、オナニーをしたくなったら我慢せずにオナニーをします。その翌日もずっと家に居るとなると「今日も9回か。ちょっと厳しいかな。」と思います。案の定、夜はなかなかイカないで苦労します。3日目になると「さすがに今日は9回も無理」となります。では、オナニーの回数を減らすことができるか?オナニーを我慢できるか?

答えは、できるはずがない、です。オナニー依存症ですから。だから、昼寝をすることにしました。昼寝をすると夜の睡眠時間が短くなるのですが、昼寝でちんちんが復活するのでオナニーで気持ちよくなれます。

オナニーをしたいという欲望と、ちんちんの能力のバランスをどう取るかが大事です。ただ、オナニーの回数を減らしてバランスを取ろうとしても無駄です。オナニー依存症ですから、オナニーを我慢できません。