オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニーばかりする

今から思えば、小学生のときには既にオナニー依存症でした。朝布団の中で、お風呂で、夜寝る前に毎日していました。それ以外にも親の目を盗んではオナニーをしていました。「隙あらばオナニー」を実践する毎日でした。小学生のときはオナニーという言葉も知りませんでしたし、エロい気持ちもありませんでした。ただ気持ちよくなりたくて、ちんちんをこすっていました。こすってるとそのうちに、全身に電気が流れるようになってめちゃくちゃ気持ちよくなるのがたまりませんでした。

小学生のときは、その「全身に電気が流れるような行為」を一日中繰り返す生活を送ることになろうとは想像もしませんでした。

中学高校は、学校から帰ったら寝るまでずっとオナニー、大学生のときは学校をさぼって一日中オナニー、社会人になったら、会社から帰ったら寝るまでずっとオナニーという生活です。

本当にオナニーばかりしています。オナニーは何度やっても飽きないのです。飽きるどころか、やめられません。

昨日は7~8回オナニーをしました。今日も同じくらいやってると思うのですが、もうちんちんの感覚がなくて、こすっても気持ちよくなりません。それでもまだ、あの全身に電気が流れるような快感が欲しいのです。あの全身に電気が流れるような快感はちんちんをこすることでしか得られないのです。だから、ちんちんをこすり続けるのです。全身に電気が流れるようになるまで一日中ちんちんをこすり続けるのです。明日も明後日も一日中ちんちんをこすり続けるのです。