オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

学生、受験生へのおすすめ

家では寝ることをおすすめします。なぜなら、勉強しようとしてもオナニーするだけですから。

早く寝て早く起きて、学校や塾で勉強しましょう。深夜まで学校や塾には居られないからです。

気をつけないといけないのは、寝る前にするオナニーが長引いて、寝るのが遅くなることです。僕は、寝るのがだんだん遅くなってしまいます。原因はオナニーが止まらないからです。オナニーをしておかないと、昼間にムラムラが止まらなくなるので、夜のオナニーは必要です。まさか、寝る前に1回だけで満足できるはずなんてあり得ません。昼間にやりたくならないように、夜のオナニーはしてください。

朝7時に起きて、8時間の睡眠を取るなら11時に寝ないといけません。オナニーを2時間するのなら、9時にはベッドに入ってオナニーを開始しなければなりません。

このオナニーの時間を見込んでおかないと寝るのが遅くなり、翌朝に起きれなくなります。そうやって、ずるずると夜型になってしまい、ひとりで夜中にオナニーが止まらない生活を強いられます。

夜のオナニーの時間は、昼間にオナニーがしたくならないように取ってください。そして、時間が来たら夜更かしをせずに寝て、規則正しい生活と送ってください。

オナニーしたい欲求をコントロールするのは無理

このブログは、昔のことを思い出しながら書いています。自分を知るためでもあります。

 

今でこそ、オナニーの回数は1日3~5回ですが、昔はもっとやっていました。

では、努力して減らしたのかと言うと、大した努力はしていません。

 

1.家に居る時間が短くなった。

仕事をしているから当然です。勉強は家ではせずファミレスでやるようにしています。家に居るとオナニーをしてしまうからです。

 

2.オナニーとオナニーの間隔が長くなった。

大学生の頃はオナニーをして1時間もしないうちに、またオナニーをしたくなっていました。今は、オナニーをすると2時間くらいはオナニーしなくても正気を保てます。加齢のせいでしょう。

 

3.エロに対する興味が薄れた。

エロ本やエロビデオを見ながらオナニーをしなくなりました。

 

散々やるだけやった結果、ピークを過ぎただけのような気がしてきました。大学1年生の頃は、オナニーとオナニーの間にうたた寝するだけで、昼夜の区別なく一日中やってました。それを金曜の夜から月曜の朝まで続ける生活をして満足したのかもしれません。

今でもストレスが溜まると、オナニーの階数をまったくコントロールできません。

外出先のトイレを含め、外ではオナニーをしなくなったのだけが、唯一の努力の成果です。

 

右手と左手

僕は右利きです。オナニーをするのも右手です。

しかし、受験勉強中に左手でちんちんをいじりながら勉強する癖が付いてしまったので、左足でもできます。

右手は上下にシコシコする方法ですが、左手はちんちんを撫で回す、こねくりまわします。

そもそもは、ただ触っているだけで落ち着くから触っていただけで、イカせるとか勃たせるという目的はありませんでした。

そのうちコツを覚えてしまいました。裏すじとカリが交わるあたりを細かく振動させるように刺激すると気持ちいいのです。

今でも、テレビ見ながら左手でちんちんを触っていますが、ときどき、裏すじ辺りを刺激して遊んでいます。いよいよイキそうになったら、右手に持ちかえて一気にシコるのですが、4回目5回目くらいのオナニーになると、一気にイカなくてもよいときもあるので、しつこく裏すじを攻めてイカせます。