オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニーを我慢しない

「もうオナニーはやめよう」

と思ったこともありましたが、今は無駄な努力はやめました。

オナニーのあの快感、すぐに手が届くのでやりたくて仕方ありません。オナニーを我慢すると頭がおかしくなりそうです。

でも、仕事中はオナニーしないようにだけはしました。初めは我慢が必要でしたが、そのリズムに慣れると、仕事中はオナニーしたくならなくなりました。女性社員のおっぱいを見て勃起することはよくあります。しかし、「家に帰ってからのオカズにしよう」と思うだけで、その場でオナニーをしたいとは思わなくなりました。

そのかわり、家に居る間はずっとオナニーをしています。休みの日は一日中オナニーをしています。

「一日中オナニーをして無駄な休日を過ごしてしまった」なんて思いません。「大好きなオナニーを一日中満喫して、素晴らしい休日だった」と思います。

忙しくて帰りが遅くなると、夜更かししてオナニーをすることもありましたが、今はそんなことはしません。決まった時間に寝て、決まった時間に起きます。生活のリズムが大切です。

平日にできなったオナニーを週末にまとめてやります。土曜日も日曜日も「もうこれ以上は無理」というところまでオナニーをすれば、オナニー不足が解消できて、翌週から仕事を頑張ることができます。

 

● 仕事中はオナニーしないのが当たり前になる

● 忙しい日はオナニーの回数が少なくても、週末にまとめてやれば大丈夫になる

そんな生活パターンを身につけて、1ヶ月に100~150回のオナニー(射精)をして、身体的にも精神的にも健康に過ごせています。