オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

勉強しようとするとオナニーが止まらなくなる

オナニーブログというと自己満足ブログという意味で使われることが多いと思いますが、これは本当にオナニーブログです。

このブログを読んでいる人は、オナニーが好き、オナニーがやめられない、オナニー中毒になりそうか既になっているか。そんな方々なのでしょうか。

僕はオナニー中毒であり、オナニー依存症です。オナニーをしないでいることができず、オナニーばかりしてしまいます。

僕みたいに酷いオナニー依存症の人は居ないかもしれませんが、自分が将来オナニー依存症になるのではないかと不安に思っている人は多いのだと思います。

さて、オナニー依存症のどこが不安なのでしょう?

オナニーをし過ぎて枯れることはありません。むしろ逆で、何度でもできるようになってしまいました。

SEXでイケなくなるなんてこともありません。僕は超早漏ですぐにイキます。ただ、オナニーはしたいけど、SEXはしたいと思わなくなったのはオナニーのし過ぎのせいかもしれません。

性犯罪に走ることもありません。公園や道端でオナニーをしたことがあるので、それは犯罪かもしれませんが、他人に見せつけたりはしていません。オナニーしたくてたまらなかったのです。痴漢もしたことはなく、満員電車で目の前におっぱいが来ても、たまらず駅のトイレに駆け込んでオナニーをしたことはありますが、痴漢をしたことはありません。

これまでオナニーに掛けた時間は無駄だったかもしれませんが、趣味だと割りきっています。無駄にテレビを見るくらいなら、オナニーをしていたほうが楽しいです。

オナニー依存症で困るのは「家で勉強しようとするとオナニーが止まらなくなる」ということです。

多いか少ないか決めつけるのは自分

僕は幼稚園の時から朝晩にオナニーをしていて、中学のときにエロ本を見ながらオナニーをしていたときは、「すぐにイケる良いものを見つけた」とうれしくて、毎日6~8回オナニーをしていました。

それでも僕は「オナニーのし過ぎ」とは思いませんでした。「何度も気持ちよくなれていいな」と喜んでいました。

つまりは、オナニーの回数が多いか少ないか決めるのは、自分だけの判断基準なんです。

皆さん、何を基準にして、多いと悩むのですか?

やり過ぎて、もう気持ちよくないのに、まだ気持ちよくなりたくてオナニーを続ける。でも、イケなくて延々とオナニーを続ける。そうなると依存症ですね。

夜にオナニーを始めたら朝までやめられずに続けていた。朝起きてオナニーを始めたらやめられなくなって学校をさぼった。どこに居ても何をしていてもオナニーがしたくて何も手につかない。

そんなところまでいくと重症です。

気持ちよくイケるのであれば、やり過ぎではないと思います。

毎日1回オナニーするくらいなら、全く依存症じゃないです。

悩まずに、罪悪感を持たずに、毎日気持ちよくオナニーをするのがよいです。

オナニーの害

勉強できないことですね。資格試験、仕事のための知識を付けるため、どちらもオナニーばかりして勉強できないことです。

中学高校は、いちばんオナニーしたい年頃だし、勉強しないといけないときだし、オナニーで悩むことが多いと思います。

僕も受験生のときから、この問題を克服できていません。ファミレスで勉強することが、せめてもの解決策です。

家族や他人の目があるとオナニーをしません。だったら、他人の目があるところに自分の身を置けばオナニーしないのではないかと考えたのが、家での勉強をあきらめたきっかけです。

他人の目があるのにオナニーしたいときは、オナニーの回数が足りていないので、家でオナニーしまくります。大学生のときはそんなことばかりでしたが、今はそんなことはありません。