オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

毎年1,500回のオナニー

最近は、朝目が覚めたら布団の中で1回、仕事から帰ってすぐ、寝る前の3回のオナニーがほとんどです。休みの日には10回くらいして、もっとオナニーをしたい欲求を満たしています。

こんな感じで、1ヶ月で100~150回くらいオナニーをしています。年間だと、1,500回くらいしてると思います。

僕のオナニーは、数分でイッて終わります。それを何度も繰り返すオナニーです。

幼稚園のときにオナニーを始めて、大学1年生のときにピークを迎え、今ではこれくらいのペースです。

大学生のときや社会人になりたての頃は、学校や会社のトイレでオナニーをしていました。今では、会社のトイレでオナニーをしなくなり、このペースでオナニーをしています。正直、これくらいのペースであれば無理をして減らさなくてもいいかなと思っています。

オナニーには飽きない

「よくもまあ、こんなにオナニーばかりして飽きないもんだな」

「いつかオナニーに飽きる日が来るかな?」

と思ったことは何度もあります。

しかし、オナニーに飽きる気配はまったくありません。

歳を取ったら、オナニーをしなくなったり、回数が減るかと思いきや、そういう気配もありません。

「自然とオナニーをしなくなる」「自然とオナニーの回数が減る」ということはありません。

「暇だなぁ」は無い

僕は「暇だなぁ」と思いません。そう思う前にオナニーを始めていますから。

家に居るときはだいたい、オナニーをしているか、寝ているか(ちんちんを握ったまま寝ていることも多い)です。

なんでそんなにオナニーをするのか?それはオナニーがしたくてたまらないからです。

ここまで読むと、とんでもないダメ人間ですが、仕事は遅刻も休みもせずにちゃんとしています。

家ではだらしないオナニー廃人、会社ではちゃんと仕事をする人です。仕事中はオナニーをしません。

たとえ家では、ずっとちんちんを出しっぱなしで、ずっとちんちんを触りっぱなしで、時々急速にこすって射精してても、そんなのバレないし、仕事さえちゃんとしていればふつうの人です。

家ではオナニーをしまくりですが、外で犯罪的行為はしないので、その点でもふつうの人です。

そういうふつうの人で居られたらよいのです。仕事以外の時間のすべてを費やせる熱心な趣味を持った趣味人なのです。