オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニー履歴書5(小学6年生)

この歳から、

おっぱいを見る→勃起→オナニー

という流れができました。

グラビア見ながらオナニーしたり、発育の早い同級生のおっぱいを思い出しながら、何度もオナニーをしました。

この年から、少し机の前に座る時間が増え、その時間に比例してオナニーの回数が増えました。

オナニーがしたくてたまらなかったので、お風呂でもオナニーするのが日課になりました。変に自室にこもっていると、ちんちんをいじっているのがバレるのではないかと心配だったからです。これも、座ってオナニーができるようになったおかげでもありました。

漫画雑誌のグラビア、ダイレクトメールで送られてくる教材の宣伝に写ってる、綺麗なお姉さんや同い年くらいの女の子、なんでもオカズにしてやりまくりました。この歳から、毎日7回くらいやるようになりました。まだ、オナニーとは知らなかったので、やり過ぎと心配することもなく、何度も快感を楽しんでいました。

公園で友達と遊んでいるとき、茂みの中に捨てられたエロ本を見つけ、翌日ひとりで公園に行ってエロ本を見ながらオナニーをしたのも、この歳です。

このときもまだ、透明のヌルヌルが出るだけで精液は出ませんでした。ヌルヌルが多いときはティッシュで拭いて、そうでもないときは亀頭に塗って遊んだりして、そのままパンツを履いていました。

この歳では、玉袋にうっすらと毛が生えていましたが、目立ちませんでした。

修学旅行のときは、オナニーをしなくてもなんとかなり、帰って何度もやりました。

 

オナニー履歴書4(小学5年生)

小学5年生になると、勃起すると立派に大きくなり、亀頭が出てくるようになりました。皮オナニーをしていたので、亀頭が出てくるとオナニーがしにくいと思っていました。

皮を思いっきり引っ張りながら、できる限り今までのやり方を続けようとしていました。そのせいで、皮が伸びたのだと思います。毎日毎日引っ張れば伸びるでしょうね。後々、包茎の手術を受けることになります。

亀頭が出てくると亀頭に興味が出ます。勃起したちんちんの尿道口から、透明なヌルヌルした液体が出てくるのも確認しました。「オナニーをしているとヌルヌルになるのは、このせいか」と、はっきりわかりました。

そのヌルヌルした液体を、テカテカに光った亀頭に塗りたくって遊んだりしていました。

イッてしまって萎んでしまった亀頭は、さっきまでのテカテカと違い、しわしわに縮んでいました。しわしわに縮んだ亀頭を見て「もう一回テカテカのパッツンパッツンに戻してやろう」と思ったのでした。しかし、イッたばかりでなかなか勃たないので、強い刺激を与えようと思ったのでした。洗濯ハサミで挟んでみました。痛すぎるので、指を挟んでいちばん痛くない洗濯ハサミを選び、パンツの上から亀頭を挟んでみました。痛気持ちよかったです。

このように、5年生になるとちんちんが急に大人びたような気がします。これまでは擦るだけで、ちんちんを見ることはあまりありませんでしたが、この頃は自分のちんちんで色々遊んだ時期でした。

この頃から、机の前に座りながらちんちんをいじって遊んでたせいで、椅子に座りながらでもオナニーができるようになりました。やっぱり、手のひらでちんちんを下腹部に擦り付ける方法でした。

お風呂釜の出口付近の熱いお湯をちんちんに掛けたり、水を掛けたりして遊んだりしたのも、この時期でした。

これまでは快感を得ることにしか興味がなかったですが、この頃からちんちんそのものに興味が出てきました。

まだ、エロをオナニーのオカズにすることもなく、精液は出ず、透明なヌルヌルが出るだけでした。もちろん、精液は出なくても、幼稚園のころからあった、射精とまったく同じオーガズムはありました。

 

 

 

 

オナニー履歴書3(小学3~4年生)

この頃から、おっぱいに興味がありました。でも、エロい気持ちではなく、単にあの膨らみに興味があっただけでした。なぜ、男はおっぱいが好きなんでしょう。単なる膨らみなんですけどね。

まだ、エロをおかずにオナニーはしていませんでした。気持ちいいからオナニーをしていただけです。

この頃は、クチュクチュ言わせながらオナニーをしていた気がします。オナニーをしていると亀頭が濡れてきて、皮と亀頭の間にヌルヌルしたものがついて、クチュクチュと音を出していました。その状態でオナニーをすると、乾いているときは違う気持ちよさがありました。

ちんちんは勃起していましたが、勃起しても手で剥かない限り、亀頭は皮をかぶったままでした。

ヌルヌルをティッシュで拭かずに、そのままパンツを履いていました。