オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

子供がいるパパ・ママへ

僕は幼稚園児のときにはオナニーをしていました。ちんちんを擦っていると気持ちよくて、そのうちその気持ちよさが増してきて、最後は全身を突っ張って勢いよく擦ってイッてました。イクときにちんちんがピクピクするのも大人と同じです。精液は出ませんが、射精するときと同じ感覚でした。子供のときには既に能力は備わっているのです。子供だからと侮ってはいけません。

男の子でも女の子でも、ちょっとしたきっかけで性器を触ると気持ちいいと気付く場合があります。自分の子供が性器を触っていたら、親としては「やめなさい」と言いたくなると思います。しかし、叱ってはいけません。性器を触ると気持ちいいのには変わりないのだから、親に隠れてやるだけです。

性器を触っているのを見つけたら「おやつ食べようか」「ちょっとお手伝いして」「一緒に買い物に行こうか」と声を掛けて性器から手を離させることです。オナニーのやり方を知っているわけではないので、そう簡単にはイカないので焦らないことです。

叱ると、隠れてやるようになります。幼稚園児でもしつこく性器を刺激していると、偶然にイッてしまうことがあります。イッてしまうと病み付きになってやめられなくなります。

性器を刺激しても、初めは単に気持ちがいいだけです。それが段々気持ちよさが増してきて、もうやめられなくなり、息遣いも動きも激しくなって、最後にはイキます。それは幼稚園児も大人も同じです。気持ちよさが増してきて、息遣いも動きも激しくなる段階まで行ってしまうと、もう後戻りはできません。「子供を見に行ったら、布団の中で顔を真っ赤にして汗ばんでた」というのは、その子はこの段階まで達しています。この段階で発見して、無理矢理オナニーをやめさせたとしても、きっとまたやります。気持ちよさが一段上にあがって気持ち良さが増すことを知ってしまったら、その一段上の気持ちよさを目指すことはやめられません。そしていつの日か、イクことを覚えてしまうのです。

僕は幼稚園児のときからイッてましたし、小学校低学年では既に、足ピンの力の入れ方やちんちんを擦る強さやスピード、そして気持ちいいツボを知っていたいので、オナニー開始から1分でイケるようになっていました。そうやって、親に隠れて一日に何回もイッてました。

だから、性器を触ってるのを見つけても絶対に叱ってはならないのです。隠れてやるとそのうちイキ方を覚えてしまいオナニーばかりするようになるからです。

それと子供を一人にしないことです。布団の中は危険です。朝はすぐに布団を引っ剥がして布団の中でオナニーをできないようにしましょう。夜も眠くないのに布団に押し込むのはやめましょう。布団の中で眠れずにオナニーをするだけです。保育園でお昼寝の時間に性器を触る子は多いらしいです。布団の中で入れと言われたのに眠くなければ、性器に手が伸びるのは当然だと思います。

ただ、性器を触ったからすぐにイクことはないので、過敏に反応し過ぎないことです。そして隠れてやるように子供を追い込まないことです。

不幸にも子供がオナニーでイクことを覚えてしまったら、オナニーを2日に1回程度になるようにしてやってください。昼間に疲れさせておいたら夜はすぐに寝ます。朝も布団の中でゴロゴロさせておくとオナニーを始めてしまうので、布団からはさっさと出すことです。

以上が、僕の経験からのアドバイスです。

僕は親に隠れてオナニーをし、バレる前にイキたいからテクニックを磨いた結果、小学校低学年で、1分でイケるテクニックを身に付けました。「見つかるが早いかイクのが早いか」とまるでゲーム感覚で毎日何度もオナニーを繰り返していました。

オナニーで困っている人は2万人以上居る?

このブログは、月に2万を越えるアクセス数があるようです。ブログに記事を投稿しようと管理画面にログインすると、そう表示されます。

誰がアクセスしているかはもちろんわかりません。一人の方が2万回アクセスしてくれているのか、2万人の方が1回ずつアクセスしてくれているのかもわかりませんが、とにかく、意外と多くの人が来てくれているということはわかります。この無名なブログでこれだけのアクセスがあるのですから、オナニーで困っている人はこの10倍も100倍も居るのかもしれません。

オナニーのし過ぎと悩んでいる人は多いようです。僕もオナニーが止まらなくて勉強が手に付かないのに困りました。今も困っています。

一日中オナニーができる一人暮らしが捨てられません。結婚してこの生活を捨てることはできず、毎月100回以上射精させてくれる奥さんでないと嫌です。美人を見ると「あの子とエッチがしたいわ」という男性も多いですが、僕はそんなことはどうでもよくて「毎月100回以上射精させてくれるかどうか」が死活問題なのです。

受験生時代はオナニーが止まらずに苦労し、大学を卒業してやっと勉強から解放されてオナニーの回数は減ってきましたが、それでも家で勉強や仕事をしようとするとオナニーが止まらなくなるのは相変わらずです。

スタバやファミレスに行って勉強をするのですが、ひとりではオナニーしたい衝動に勝てません。「1時間だけ」と自分にノルマを課して、1時間だけ勉強したらオナニーをしに家に帰ってきます。

こんなふうに、おっさんになってもオナニーに振り回されていますし、結構こじれてますが、ポジティブに考えるようにしています。

僕に「趣味は?」と聞かないでください。趣味はオナニーです。でもまさか、そうは答えられません。

オナニーは気持ちいいです。それは間違いありません。勉強の邪魔はしますが、勉強の邪魔をしていないときはオナニーを楽しみます。これまで何万回も、他の人の何倍も気持ちよくしてくれたオナニーを憎むことなく付き合って行きたいと思います。

オナニーを憎んだり喧嘩したりすることなく、死ぬまで付き合うつもりです。オナニーはわがままで僕の言うことを聞きません。でも、とてもいい奴です。とてもわがままで前面に出てくるオナニーを、大きな気持ちで受け入れて許容し、折り合いをつけていきたいと思います。

オナニーは悪くない、でも勉強の邪魔ではある

オナ禁」しろという人も居ますが、僕はオナニーを肯定的に捉えています。

お酒やギャンブルは一切やらない人も居ますが、オナニーは誰でもすることです。インポテンツになったら病院に行って治療するくらいです。そこがお酒やギャンブルと違うところです。

アルコール依存症ギャンブル依存症を治すのにアルコールやギャンブルを一切絶つにしても、オナニー依存症を治すのにオナニーを一切絶つ必要は無いと思うのです。オナニーを一切しなくするには、性的に不能にしてしまえばよいのです。抗うつ剤の服用が効果があるかもしれません。しかし、それでよいのか?

性的不能は健康保険を使って治療できるのに、わざわざ自ら進んで性的不能になる必要な無いのではないかと思うのです。

オナニー自体はとても気持ちいいです。オナニー自体は悪くないです。「オナニーのし過ぎ」と思ってしまうことが問題なのです。「オナニーのし過ぎ」と思わなければよいだけです。

そういう意味で僕は、休日に一日中オナニーをして過ごしても「無駄な一日を過ごした」とは考えないようにしています。「月曜からの忙しさに耐えられるように、今日のうちにいっぱいオナニーができてよかった」「付き合いゴルフで一日が潰れた人より何倍もマシ」と考えています。

しかし、「オナニーのし過ぎ」と考えざるを得ないときがあります。それは、勉強しないでオナニーばかりしているときです。中学生から大学生くらいは一番性欲があるときです。だからオナニーをして当たり前なのです。そこは気にする必要はまったくありません。性欲が無いほうが問題です。

問題点は、勉強する時間とオナニーをする時間の線引きができていないことです。勉強は楽しくないけどオナニーは楽しいから、勉強よりオナニーの時間のほうが長くなるのは当たり前です。勉強をしようと、根性だけで解決しようとしても難しいです。オナニーは強烈な快感物質を脳内にまき散らしてしまうので、依存性が高いからです。脳みそが快感物質に溺れてしまうと根性だけで解決は難しいです。そこは薬物依存と同じです。

さすがに公衆の面前でオナニーができる人は居ないと思います。オナニーを止めるには、その羞恥心を利用するしかありません。「オナニーをしているのを見られるのは恥ずかしい」という気持ちを利用するしかありません。

お勧めは、学校・図書館・予備校の自習室・ファミレスなどで勉強することです。しかし、勉強中にオナニーがしたくなる衝動は襲ってきます。トイレに行ってオナニーをしたくなります。なので、友達と一緒に勉強することをお勧めします。友達と雑談をするのを我慢するほうが、オナニーを我慢するより簡単です。

勉強という苦行をする限りは、脳が「快感物質が欲しい」と思うことを止めることはできません。つまりは、勉強するとオナニーがしたくなる衝動は止められません。その衝動は羞恥心で止めるしかないのです。トイレに何度も行っていると友達にオナニーをしているのがバレるし、「おしっこ」と嘘をついても時間が長いからバレバレです。そうやって、自分をオナニーすると恥ずかしい目に合う状態にするしかオナニーを止める方法はありません。

勉強するとオナニーがしたくなるので、集中力が落ちるのは仕方ありません。でも、まったく勉強しないよりはマシです。

そして、ひとりになったらオナニーをしまくってください。もうこれ以上はできないところまでやっておいてください。それが勉強するときにオナニーを我慢するために必要です。