大食漢が居るように大オナニー漢も居る
痩せているのにたくさん食べる人が居ます。食べる量に個人差があるように、オナニーにも個人差があります。
2日に1回くらいの人が多数派かもしれませんが、毎日2回以上1ヶ月に60回以上オナニーをする人もたくさん居ます。飛び抜けて回数が多いグループが存在するのです。
ちんちんをさすってるとビクーッとなるのがあまりに気持ちよくて、幼稚園のときに布団の中で毎日していたのを覚えています。
エロに目覚める前で、気持ちよくなりたいからやっていました。ビクーッとなっても、もう一回やりたくて何度もしていました。ビクーッとなるのが目的で、どうしたらすぐにビクーッとなるか、ツボを探しながらやっていました。
その習慣のせいで、僕のオナニーは30秒から2分くらいで射精します。焦らしたりイキそうなのを我慢はしません。何度もイケばよいだけです。
イキそうになったら亀頭にティッシュを被せておくのが重要です。射精するときはもちろんのこと、射精したあとも身震いが襲ってきて、うまく身体を動かせないからです。そのあと5~10分くらい、単に寝るだけかもしれませんが、意識がありません。
そのあと、ふと我に返って、ちんちんを拭いてパンツを履きます。たまに、続けてオナニーをすることもあります。
パンツを履いて10分くらいだけちんちんを触りません。賢者タイムみたいなものです。しかし、10分もするとちんちんを触っています。オナニーではなく触っているだけです。
そのうちオナニーをしたくなったらイク気でこすって、またイキます。こんなことを繰り返しています。
オナニー依存症は性癖ではなく中毒
オナニーは気持ちいいです。脳内にドーパミンが放出されます。脳がそのドーパミンを欲しがるので、どうしようもありません。
オナニーをやめようと思っているのに手が性器に伸びてしまうのも、脳みその仕業です。
ちんちんを擦り過ぎて感覚がなくなっても、あるいは痛くなっても、それでもちんちんを擦る手が止まらないのも、脳みその仕業です。
このように、自分の意思とは逆のことをしてしまうのは、自分の意志が弱いからではなく、脳みそがドーパミン欲しさに自ら勝手に手に指令を出してしまうからです。
僕はあきらめました。抵抗するのをあきらめて、積極的にオナニーをすると気持ちよくイケます。どうせなら気持ちよくイコうと、方針転換をしました。
好きなだけオナニーをすると毎日5回くらい、土日のどちらかは10回くらいオナニーをします。それくらいならいいと割り切ってオナニーをしています。
最近は、平日はこんなふうに4回オナニー
朝目覚めたらまず布団の中でオナニーをします。うとうとしながらちんちんをいじっていると、スヌーズしていた目覚ましが再度鳴ります。そこから一気にこすって射精します。射精するには興奮が必要で、寝ぼけていては興奮できません。射精すると目が覚めるのです。気をつけないといけないのは、射精後の快感に浸っているの二度寝しましまうことです。夏場だとお腹に精鋭をぶちまけてシャワーに直行します。興奮した状態で布団から出ると、スッキリした目覚めになります。
仕事から帰って来たら、まずオナニーです。仕事が終わってからのオナニーは気持ちいいです。気持ちよく射精したら快感に浸ります。この快感のためにオナニーもせずに仕事をしているのかもしれません。
射精後の快感から覚めたら、ご飯を食べたりお風呂に入ったりしまく。そのあと、グダグダしながらオナニーをします。このオナニーで射精したあと、疲れているとそのまま寝てしまうこともあります。ちんちんを握ったまま寝てしまうと、ふと目が覚めたときに布団に移動します。
24時になると布団に移動します。布団の中でオナニーをして、射精した快感に浸りながら寝てしまいます。寝るためにオナニーをしています。オナニーしないと寝られません。