オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニーの時間は必要です

中学から高校まではエロ本を見ながら、大学生になるとエロビデオを見ながらオナニーしまくりました。

エロビデオを借りてきてビデオデッキに入れると、既にちんちんは勃起しています。たまらずシコシコしたらすぐに射精してしまいます。そのときエロビデオはというと、まだ映倫のマークを表示しています(笑)

そんな調子だから、1冊のエロ本、1本のエロビデオがあれば何度でもオナニーできてしまいます。なので、エロ本やエロビデオを買い漁ることはありませんでした。

今はインターネットでエロ動画がたくさん見られます。若い人たちは、ネットでエロ動画を見てムラムラしたのがオナニーのきっかけという人も多いのかもしれませんね。

エロ動画がオナニーを覚えたきっかけだったなら、オナニーのためにエロ動画を漁ることになるでしょう。しかも、エロ動画の中で1回イクたびに自分も1回イクというペースなら、オナニーをするために何本もエロ動画を探さないといけなくなりますね。しかも、1回のオナニーに掛ける時間が長くなる。エロ動画を探すのに時間を掛け、オナニーの時間も長くなれば「オナニーは時間の無駄」と考えるかもしれませんね。

性癖というか、気持ちよくなる方法というか、それは人によって違うので、変えられないと思います。オナニーくらい自分が好きなやり方でやればよいと思います。

オナニーに掛ける時間が長かろうが、それが気持ちいいなら、時間を掛けていいと思います。「気持ちよくなりましょうよ」と思います。

お風呂の時間、お化粧に掛ける時間、テレビを見る時間、削れる時間は幾らでもあります。オナニーの時間を捻出する方法はあります。いちばん好きなオナニーの時間を削ることはやめましょう。ストレスがたまります。

可愛い小学一年生の裏の顔

幼稚園児や小学校1年生というと、まだ可愛い年頃です。

その歳で、僕はオナニーをしていたんだなと思います。

母親が「買い物行ってくるから留守番しといてね」と言うと「はーい」と答えて、玄関が閉まる音を聞いたらズボンをずらして仰向けに寝ます。

力んで、全身ピーンとして、ちんちんをこすって、「ビクーッ」となって放心状態になります。

こんな小学一年生ってどうでしょう?

オナニーしているなんて知らなかったら、本当に可愛いでしょう。

 

オナニーしているのを見つけたら「やめなさい!」って叱るでしょうね。

全身をピーンとさせ、ちんちんをこすり始めたかと思うとすぐに動かなくなって放心状態になる。

完全にイキ方を習得していて、一人前にオーガズムに達している。そんな子に「なんでいけないの?」と聞かれたらなんと答えたらよいのだろう?

もしもタイムマシンがあって、オナニーとは知らずにオナニーにふける自分に出会えたら何というだろうか?

完全にツボを心得ていて、あまりにも気持ちよさそうに果てているのを目の当たりにしたら、何も言えないだろうか。

良い子のふりをして、誰も見ていないところではオナニーにふけり、オーガズムをむさぼる小学一年生。見た目は可愛いけど、恐ろしいな。

正直言うと、オナニーはしたい

幼稚園のころからオナニーを始めて、オナニーはもう生活の一部になっています。

今でもエロは好きですが、積極的にはエロを求めなくなりました。それでも、オナニーだけはやめられません。

エロとは関係なく始めたオナニーだからこそ、エロに対する関心が薄くなった今でもやめられないのでしょう。

大学1年のときにピークをむかえたオナニーですが、今は小学4・5年レベルの毎日3~5回に戻りました。

正直言うと、この回数を死ぬまで続けたいです。やっぱり気持ちいいことはやりたいのです。

でも、これ以上やるとそんなに気持ちよくなくなってしまうし、時間の無駄なので、大学1年の頃のようにはなりたくないのです。