今日のおかず
今日、仕事中に後ろから声を掛けられたので振り返ったら、女子社員が立っていました。座っていた僕の目の前20cmに女子社員のおっぱいがありました。
ぴったりした黒いニットを着ていて、しかも巨乳でした。もちろん勃起しました。勃起したちんちんは萎えるまで放置しました。
帰ってすぐ、そのおっぱいを思い出してオナニーしました。1回では満足できず「ニット ぴったり おっぱい」で画像検索をして2回続けてオナニーをしました。
おっぱいは好きですが、自分のちんちんをこすることがもっと好きです。
オナニーは日課
朝起きてすぐ、帰って来てすぐ、寝る前の3回は生活の一部になっています。
帰って来るのが遅いと、寝るまでオナニーはしないので、1日3回で済みます。
しかし、だいたいは寝るまで我慢できないで途中でオナニーをしてしまいます。
もう薄着の女性は居ないですが、夏は帰りの電車でスラッとした脚を組んでいる女性が目の前に座っていたり、つり革を持つわきからブラが丸見えだったりすると、帰ってすぐのオナニーはそれを思い出しながらやります。
それが頭から離れなくて、似たような画像を検索してオカズにオナニーを繰り返すこともあります。
何気なくつけてテレビに映る女子アナウンサーにムラムラしてオナニーすることもあります。
でも、だいたいは単にオナニーがしたくなったから、オカズも無しでします。何時間もオナニーをしないで居ることができないのです。
賢者タイム
射精すると、さっきまであんなにエロく見えてたものがどうでもよくなります。
しかし、「オナニーしたい病」にかかると、オナニーしたい衝動が止まらないのです。イッたばかりなのに、またオナニーがしたいのです。それでも、射精するとエロ画像やエロ動画がどうでもよくなる賢者タイムはやってくるのです。ちんちんがエロに反応しないのに、オナニーがしたい衝動はおさまらない。非常につらい状態です。イカないちんちんをひたすらこするはめになります。
もうひとつ楽しくないオナニーは罪悪感を伴うオナニーです。学校をさぼってオナニーをしていた頃は、罪悪感を抱えてオナニーをしていました。学校に行かなくてはならないと思っているのにオナニーが止まらないのです。
受験勉強をしないといけないのにオナニーが止まらないのも同じです。
射精さえすれば、それなりに気持ちはいいのですが、快感はイマイチです。
僕が学校をサボってオナニーをするのはやめようと思ったのは、学校はさぼってはいけないという道徳心以外に、学校をさぼってするオナニーよりも、学校から帰ってきてからするオナニーのほうが気持ちよかったからです。
・ストレスから逃げるために、イカないちんちんをこすり続けるのはやめよう
・学校や仕事をさぼってオナニーをするより、学校や仕事から帰って来てからオナニーをしよう。そのほうが気持ちいい。
と考えて行動するようになりました。