こんなオナニーはしないように
オナニーが止まらなくて、ちんちんを恨めしく思ったことはありますが、「ちんちんなんてなかったらいいのに」なんて思ったことは一度もありません。オナニーが大好きだから、ちんちんがないと困ります。
オナニーを我慢すると気が狂いそうになるので、オナニーを我慢するのはあきらめました。
でも、やり過ぎると自己嫌悪になるので、やり過ぎないためにはどうしたらよいのかだけを頑張ることにしました。
では、やり過ぎとは何か?、自己嫌悪に陥るのはどういうオナニーか?
・勉強をしなくてはいけないのに止まらないオナニー
・授業中や仕事中にトイレに駆け込んでやるオナニー
・駅のホームで電車を待ってるあいだにもしたくなるオナニー。つまり、やってはいけないシチュエーションでやりたくなるオナニー。
・イカなくなってるのに、もう気持ちよくなくてイク気配すらないのに止まらないオナニー
・止まらなくて徹夜でするオナニー
・休みの日に友達との約束をドタキャンしてまでするオナニー
このようなオナニーをしないように心掛けるだけで、気持ちいいオナニーはできる限りたくさんして気持ちよくなろうと決めました。
ちんちんをいじめたとき
オナニーのし過ぎでイカなくなっているのに、まだちんちんを擦ってイキたくて、でもイキそうにないときは、ちんちんを恨めしく思うこともありました。
自分のちんちんは大好きだけど、ちょっといじめたくなるのです。
ロウソクを垂らしたこともありました。ロウソクは太いほうが熱くないことを知りました。ロウは芯の周りがいちばん熱くて、そこから離れるほど熱くなくなります。ちんちんに垂らして初めて知りました。それと、我慢汁で濡れたちんちんにロウを垂らしても熱くありません。我慢汁で守られるですね。オナニーのし過ぎで勃たなくなったちんちんに、そんな変態的なことをすると勃つのが不思議です。
亀頭をいじめて遊んでも、敏感で秒で射精するのは変わりませんでした。ロウを垂らして遊んでいたとき、「このまま全体に垂らしたらちんちんの型を取れるんじゃね?」と思ったこともありましたが、その遥か手前で射精して縮んでしまい、型なんて絶対無理です。
中学生のときに、ちんちんに石鹸をつけて撫でて遊んでいたら、尿道に石鹸が入ってめちゃくちゃ痛かったので、「これはやめよう」と思いました。
自分のちんちんは大好きです。一日中いじっていても未だに飽きません。そして、こんなに気持ちよくしてくれて感謝しています。
オナニーの嫌な思い出
大学生のときの最悪なオナニー中毒を除くと、オナニーでつらい思いをしたのは9割は勉強ができないということ、残り1割は友達の誘いを断ったり、買い物や散髪をサボって一日中オナニーをした休日です。
勉強をしなくてはいけないのにオナニーが止まらなくて、もうオナニーが気持ちよくないのにちんちんを擦るのが止まらなくて、勉強もできなければ射精もできないという二重苦に悩まされたこともありました。
手を縛ったり、ズボンをベルトでなく紐で固結びをして下ろせなくして、ちんちんを擦れなくしたこともありました。そうすると、腰が動いてどうしようもありませんでした。ちんちんを何かに擦り付けたい衝動が止まりませんでした。手で擦るのとは違ってイケないし、まったくの逆効果でした。
オナニーのし過ぎで、まったく勃起する気配もなく気持ちよくもなくなったちんちんなのに、それでも擦りたくて、そのちんちんが憎らしく思えて洗濯ハサミで挟んだこともありました。カリを裏筋の部分の除いてほぼ一周を洗濯ハサミ6個くらいで挟んでやりました。「ライオンのたて髪みたい」とアホみたいなことを考えていたら、痛気持ちよさと自分の変態さに興奮して勃起してしまいました。勃起するとめちゃくちゃ痛いのでやらないほうがいいです。ふにゃふにゃだと挟まれるままにヘニャッとなるから痛さは大したことないのですが、勃起すると挟まれて痛いし、少しずれるのも痛いのでやめたほうがいいです。これも、別の意味で逆効果でした。