1日100アクセス
こんな「オナニー、オナニー」と連呼するばかりのブログに、1日100回くらいアクセスがあるそうです。
オナニー依存症の人、オナニー依存症ではないかと心配してる人が、他にも居るんだと、ほっとします。もっとも、僕ほど依存症が酷い人は居ないかもしれませんね。「こんな酷い依存症の人も居るんだ」「こんなに酷くないから大丈夫だ」と安心しているかもしれませんね。
中学生のときは毎日7回くらいやってましたが、依存症の心配なんてしたことがなかったです。当時、エロ本を交換していた仲間うちでは「ほぼ毎日」がふつうでした。僕も、そう嘘をついて同調していました。そうです、回数が多いという自覚はあったのです。ただし、依存症だとは考えませんでした。当時は、ほぼ1時間おきにしていました。時間を測っていたのではありませんが、だいたいそれくらいの間隔でした。
僕のオナニーは30秒~2分で終わります。オナニーとオナニーの間は、ちゃんと勉強したり、息抜きと称してテレビを見たりしていました。当時はまだ、オナニーとオナニーの間に勉強できました。すっきりすると、しばらくはオナニーしたい気持ちもないし、エロ本も見たくなりませんでした。なので、回数は多かったものの、依存症とは思わなかったのです。
ちゃんと勉強をするのは重要です。成績が良ければ、部屋にこもることを歓迎されるので、堂々と自室でオナニーをしまくれます。
「依存症?」と頭をよぎったのは、高校受験のときが初めてでした。「入試が近いのに、なんでオナニーばっかりしてんだろ」と思ったのでした。それも数ヶ月のことで、すぐに忘れてしまいました。
オナニーをし過ぎると、ちんちんが痛くなることがあるらしいですが、僕はありませんでした。早いので、擦ってる時間が短かったからでしょう。
中学のとき、オナニー依存症であることと、早漏であることに気付いてもよさそうなものなのに、そんなことは思いませんでした。