オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニーはやめられないと悟りました

このブログに辿り着いた人は、実際にオナニーのやり過ぎか、オナニーのやり過ぎではないけどやり過ぎだと思い込んでいる人、のどちらかだと思います。

このブログには僕のオナニーライフを赤裸々に書いています。「僕と同じだ」あるいは「僕はオナニーのし過ぎだと思っていたけど、もっとひどい人が居るんだ」と思ったことだと思います。

日常生活に影響が出なければ、好きなだけオナニーをしてよいと思います。しかし、日常生活に影響があるなら、どうにかしないといけません。

いちばん影響が出るのは勉強です。「勉強しようとしているのにオナニーが止まらない」がいちばん多いと思います。次に、授業中や仕事中にオナニーがしたくなり、勉強や仕事どころではなくなるという状態です。ここまで来ると、かなり進んだオナニー依存症です。さらには、学校さぼったり約束をドタキャンして、色々とさぼってオナニーをするようになります。

主婦でも、旦那と子供を送り出したあと、子供が帰ってくるまでずっとオナニーをしてしまうという人も居るようです。子供が帰って来てから家事を片づけて、旦那が帰ってきたときは、さも何もなかったかのように振る舞う。そういうオナニー依存症もあるようです。

僕のように小学生のときから既にオナニー依存症という子も居ます。(幼稚園のときは ”布団の中だけ” でしたが、小学生になると色んなところでしょっちゅうオナニーをするようになっていました)

うんちくを垂れるサイトはたくさんありますが、オナニーがやめられない人が自ら語るオナニー中毒の症状はなかなかありません。

「こんな人が居るんだ」「オナニー依存症ってこうなってしまうのね」「オナニー依存症でも生きていけるんだ」と参考にしていただけると幸いです。