オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

無駄なオナニーとは

「オナニーは1日〇回まで」という法律はないので、やりたければやればよいです。しかし、「やり過ぎ」と考えるパターンが幾つかあります。

【学校をさぼってやるオナニー】
大学生のころは学校をさぼって一日中オナニーをすることがありました。1年生の1学期はほぼさぼってオナニーをしていました。4年生になるとそういう日は減りました。治ったのは社会人になってからです。仕事をさぼると給料をもらえないですからね。それまでは、時々さぼって一日中オナニーをしていました。

【友達の誘いを断ってするオナニー】
「日曜日、遊びに行こうぜ」という誘いを断って、週末はずっとオナニーをすることがありました。今は、そこまでしてオナニーをするのはやめました。金曜の夜から日曜の夜までのどこかで、しっかりとオナニーをしておけばよいだけです。

【遅刻してまでするオナニー】
学生の頃は夜6時からの飲み会にも遅刻していました。朝からずっとオナニーをしていて止まらなくなってしまうからです。学校に遅刻するのもほぼ毎日でした。毎朝オナニーをするのですが、それが1回で済まないからです。今は、朝のオナニーが終わったらシャワーを浴びて30分くらいで家を出ることにしています。それ以上居ると2回目のオナニーを始めてしまうからです。それおかげもあって、遅刻はなくなりました。逆に、「オナニーをしたくなる前に」と慌てて家を出るようになったので、予定より早く着くことが増えました。

【徹夜のオナニー】
徹夜でオナニーをすると翌日が眠いだけです。起きる時間と寝る時間は決めて、規則正しい生活をします。起きてから寝るまでずっとオナニーでも構いません。徹夜でオナニーをするよりはましです。徹夜でオナニーをすると翌日にも影響が出ます。一日中オナニーをしても、影響があるのはその日だけです。

【会社のトイレでやるオナニー】
20代のころは我慢できずにやってました。しかし、こそこそとやるより、家で一人でやったほうが気持ちよくイケます。だから、家でやるようになりました。会社でオナニーをしないために、朝と帰ってからすぐのオナニーは必須ですが。