オナニーするタイミングをパターン化する
人は誰でも、やりたいことをやって、やりたくないことはやらずに過ごしたいと思っています。なかなか100%そうはいきませんが。
歯を食いしばってきつい練習に堪えるスポーツ選手も、その先にある記録の更新や勝利がとても嬉しいから頑張ります。
僕はオナニーがしたいからオナニーをするし、オナニーを我慢することなんて苦痛でしかないので、オナニーをします。
オナニーを我慢するのは無理なので、オナニーしたくならないようにするしかありません。「オナニー以外の何か」はありません。オナニーはオナニーです。
僕は、オナニーをするタイミングを習慣化しています。いつもする時間帯にのみオナニーをして、それ以外ではオナニーをしないようにしようとするのです。
朝はオナニーをしてから仕事に行き、帰ってきたらすぐにオナニーをします。そのあとは1~2回オナニーをするのですが、回数は帰ってきた時間次第です。最後に布団の中でオナニーをして寝ます。
このパターンを定着させることで、仕事中にオナニーをしなくなりました。ふつうと比べるとオナニーのし過ぎですが、仕事中にオナニーをしないためには、これくらいのオナニーが必要です。
嫌なことがあると、このパターンから外れてしまいます。後ろめたい気持ちを抱えながらオナニーをするよりは「今日はオナニーしまくってハイになろう」と割り切って狂ったようにオナニーをします。