オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

勉強とオナニーの両立は難しい

仕事とオナニーを両立できるのは、「会社に行く」からです。自宅に居たらずっとオナニーをしてしまいます。

勉強とオナニーの両立はもっと難しいです。仕事なら夜遅くまで残業をすることもできますが、高校生は社会人より早く家に帰らなければなりません。家に帰ってしまうとオナニーが止まらなくなります。

親には「家よりライバルの居るところのほうが集中できる」と言って、学校、予備校、図書館などを積極的に利用しましょう。

勉強をしてるとオナニーをしたくなるのは変わりませんが、家だとオナニーを始めてしまうところを、少しは我慢できます。

決して、トイレでオナニーをしないことです。オナニーをしてしまうと、オナニーをしないで勉強する場所を失ってしまいます。オナニーをしてくなったら、場所を変えて気を紛らわすか、家に帰ってオナニーをしましょう。「今日は疲れたから早く帰って来た。早く寝る。」と言って、オナニーをして寝てしまいましょう。おそらく、外で勉強できなかったのに、家に帰って勉強することは無理です。

オナニーをしないで勉強をするのは無理です。勉強にオナニーは付き物です。勉強:オナニー=1:1か1:2なのか、その人によって違うと思います。全て時間を勉強に充てることは無理です。

オナニーをする時間は無駄な時間ではありません。オナニー依存症には必要な時間です。勉強とオナニー以外の時間を削れば、勉強時間は取れます。頑張ってください。