オナニーのやり過ぎ
幼稚園のときからオナニーを始め、小学生のあいだに段々と増えたオナニーは、中学生になって毎日7~8回を必ずやるようになっていました。
高校、大学と段々エスカレートしていき、ついに大学生のときに限界を迎え「イキたいのにイケない」という、オナニーの限界に達します。
オナニーの限界は、まず「ちんちんの感覚がなくなる」という症状から始まります。シコシコしても、まるでズボンの上からさすってるかのような鈍い感覚になります。こうなると、ちんちんへの刺激だけでイクのが難しくなります。そうなるとエロの力を借りるしかありません。エロ動画を見て、変な妄想をして興奮してイクようにします。
このような状態になるのは、
・回数が多過ぎる
・さっきイッたばかりなのに間隔を空けずに続けてオナニーをする
の2つの理由があります。
間隔を空けずにオナニーするのはストレスが原因です。射精するとしばらくオナニーをしたくならないのがふつうですが、快感を得てもストレスが解消しないと続けてオナニーをしたくなるのです。
回数が多過ぎるのはストレス以外にも連休で発生します。
僕の休日のオナニーは8回が適正回数です。土日連続で一日中家に居ると、日曜の夜は少し厳しくて頑張ってイキます。「頑張ってまでオナニーすることないじゃん」と思われるかもしれませんが、イキたいんだから頑張るしかありません。
三連休になると、三日目は8回できません。加齢のせいですね。でも、イキたいんです。だから、エロも投入して、5回でも6回でもいいから、出来る限りイキます。
やり過ぎると以下のようになっていきます。
・オナニーを始める前から勃起している。こすったらすぐにイク。
・オナニーを始まる前から勃起しているけど、感覚が鈍くなっている。
・オナニーを始めるときは勃起していなくて、エロと刺激で勃たせるところから始める。
・勃起しないけど、裏スジ辺りを丹念に責めてイク。射精する直前に勃起して、イク感覚がちゃんとあります。
・裏スジを責めているうちにイク。イクけど勃起はしない。イク快感はあるけど弱い。
ここで止めないと、イカないちんちんを延々といじり続けることになり、悲惨な状態になります。