幼稚園児でもオナニーはする

おちんちんを触る子供や、床におちんちんを押し付ける子供はたくさん居ます。エロい気持ちはまったくなく気持ちいいからやるだけです。そうなんです。子供でも気持ちいいんです。

僕の場合は、イッてしまって「何これ？めちゃくちゃ気持ちいい！どうしたらなるの？」と色々試しているうちにイク方法を習得してしまい、あとは快感を得るために繰り返しオナニーをしていました。

幼稚園児でも勃起します。勃起すると固くなって上を向きますが、膨張率はそれほどありません。パンツの上から、あるいは直接ちんちんを手のひらで包むようしてしてグリグリします。女性のオナニーみたいです。グリグリしてるとそのうちイキます。イクときのビク～ッと来る感覚は同じです。もちろん射精はしません。何度もしてるうちに、ツボとか強さとか速さを習得して確実にイケるようになります。

小学校4年生くらいになると第二次性徴が始まります。陰毛が生えて、そのあと精通があるのですが、陰毛が生える前から第二次性徴は始まっています。ちんちんも金玉も大きくなり始めます。ちんちんが大きくなり始めると、勃起したときの膨張率もあがります。つまりは、小学4年生くらいの男の子のちんちんはまだ子供だけど、勃起すると一人前のちんちんだということです。ふだんは皮を被っていますが、勃起すると亀頭が出て一人前です。

こうなるとこれまでのオナニーがやりにくくなります。手のひらで包んでグリグリするスタイルはそのままで、指を当てて主に裏スジあたりをピストンする動きと、手のひらで亀頭を下腹部にこすりつける動きを同時に実現しながらイッてました。

この頃になるとカウパー腺液は出ます。オナニー中にも濡れますし、イッたときにもじわっと少し漏れ出ます。大人だとイクときに精液が流れ出る感覚がありますが、小学生だとそれはありません。

幼稚園児でもオナニーでイクし、第二次性徴が始まると勃起したちんちんは亀頭が出て少し小さいものの形は一人前になります。そして、カウパー腺液も出ます。