イカなくなったちんちんをこすり続けるとき
嫌なことがあるとオナニーに逃げます。イッた快感に浸っているうちはいいですが、そこから醒めてしまうと嫌なことを思い出してしまうので、またオナニーをしてしまします。そうやって連続してオナニーをした結果、もうイケなくなってしまいます。なのに、ちんちんをこする手は止まらないのがつらいのです。
休みの日、友達からの誘いも断って、天気もいいのに外にも行かず、ただオナニーをしているだけで1日が終わってしまい、「ああっ、オナニーをしているだけで1日が終わってしまった」と思いながらちんちんをこすり続け、もうとっくにイカなくなってしまっているのに、深夜0時になってもまだ、ちんちんをこする手が止まらない。そんな日もつらいです。
でもいちばん多く訪れるのは、「勉強をしなくてはいけないのにオナニーが止まらない」です。勉強とオナニーは切り離せません。これは次の記事で書きます。