ついついオナニーは止まらなくなる

8時間勉強、8時間オナニー、8時間は寝ると決めていても、24時間オナニーになることがあります。そういう生活をしたことがあります。

いちばん楽しいのがオナニーだから、オナニーの時間が長くなるのは当然です。

決めた時間以上オナニーをしないためには、オナニーをする場所を決めることです。僕は自分の部屋以外ではしないようにしていました。

自分の部屋で落ち着いてやるのがいちばん気持ちいいです。そして、自分の部屋では「もうできない」となるまでオナニーをしました。

翌朝目が覚めて、布団の中でオナニーをすると、なかなかイカないので昨日のオナニーが効いているのがわかります。

そして、学校なり自習室なり図書館なりに行って勉強をします。自習室で勉強してるとオナニーをしたくなります。でも、オナニーはしません。どうしてもオナニーがしたくなったら家に帰ってオナニーをします。親から「今日は早いわね」と言われたら「眠いから寝るわ」と自室にこもってオナニーをします。

このルールが大事です。

ルール１．オナニーは自分の部屋だけ。どうしてもオナニーをしたくなったら家に逃げ帰ってきてからやる。

ルール２．睡眠時間を削ってオナニーはしない。決まった時間になったら寝る。

この２つだけです。

ルール１についてですが、自分の部屋でしかオナニーをしない代わりに、自分の部屋では好きなだけオナニーをして発散しておくことです。僕は受験生のときは限界までオナニーをしてました。