オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

高校生のオナニー

高校生のころは、

・朝、学校に行く前にオナニー
・学校から帰ってきたらオナニーをして昼寝
・晩御飯を食べたらお風呂でオナニー
・自分の部屋にこもってオナニー開始。寝るまでオナニー。

という感じで毎日8回くらいやってました。

自分の部屋では、射精してスッキリしている間に勉強していました。

 

高校3年生になると、もう少し勉強時間を確保する必要があります。

晩御飯までは学校や予備校の自習室で勉強をします。

晩御飯を食べたらお風呂でオナニーをするのですが、イッたら気持ちよくてお風呂で寝てしまうこともよくありました。

自分の部屋にこもったらオナニーの合間に勉強をしようとしたのですが、ほぼ勉強はできませんでした。特に、夏休みが終わって2学期になってからは。プレッシャーが強くなったのでしょう。家では、オナニーをしながら暗記物をやるくらいのことしかできませんでした。

「今日はダメだ」と悟ったら、疲れて寝てしまうまで狂ったようにオナニーをしました。オナニーが止まらなくなったら止まりません。だから、無駄な抵抗はやめて、前向きにガンガンをオナニーをやれば、そのうち寝れます。そして、翌日に賭けます。

翌日に賭けても、だいたいは翌日もオナニーしかできません。僕は、家で勉強するのはあきらめました。「勉強は外で、家はオナニー。」そんな受験生でした。