オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

自宅で仕事しようとするとオナニーが始まる

会社ではオナニーをしなくなったのですが、自宅で仕事しようとするとオナニーをしたくなります。

これまでは、時間が掛かりそうなら休日出勤、2~3時間で終わりそうなら月曜早朝出勤をしていました。

しかし、コロナのせいで在宅勤務になると状況が変わってきます。会社には行けないから自宅で頑張るしかありません。

ストレスのない仕事のうちはオナニーをしなくても大丈夫なんですが、単純作業に飽きたり、考えごとをしてると、ついついちんちんをいじってしまい、そのうち本格的にオナニーをしてしまいます。

コロナ自粛でなければ、ファミレスに行ったり、スタバに行ったりするのですが、コロナ自粛だと自宅に籠るしかありません。

当然、オナニーの回数は増えます。それが何日も続くとオナニーのし過ぎでイカなくなります。そうすると、「イカせてください」と祈りながら、ひたすらちんちんを擦り続けてるうちに一日が終わるようになってしまいます。

初めは仕事のストレスをオナニーで発散していたものの、オナニーしてもイカないストレスから逃れるためにオナニーをするようになるのです。

オナニーでイケないストレスを、オナニーで発散できるはずがありません。こうなると終わりです。

こういう無限オナニー状態から逃れるには寝るしかありません。寝てしまって翌日に賭けるしかありません。

普段なら、ストレスを掛けなければオナニーを我慢できます。では、何がストレスで何がストレスでないのかを把握しておかなければなりません。好きな仕事はストレスにならないけど、嫌いな仕事はストレスです。

嫌いな仕事はオナニーをしている時間のほうが長いのでなかなか終わりません。「1時間だけ」と時間を決めて短期決戦にするか、オナニーをしながらダラダラと夜遅くまでやるか、オナニーが止まらなくなったので早く寝て翌日に賭けるかの三択です。