やらなければならないことがあるのにオナニーが止まらない
やらなければならないことがあるのにオナニーが止まらないという状態になるのは勉強するときだと思います。
オナニーするとスッキリしますから、勉強のストレスを発散するには最適です。そんなきっかけなので、初めは
勉強→オナニー→勉強→オナニー
の繰り返しになります。しかし、これが
オナニー→オナニー→オナニー→オナニー
になっていきます。
勉強とオナニーを交互に繰り返してるうちは、そのペースを守れればそれでよいと思います。たとえ、オナニーを毎日10回するとしても、気持ち良くなれてそのときはスッキリするのであれば大丈夫です。
しかし、酷くなると勉強しようとするだけでオナニーが止まらなくなります。実際は全く勉強していないのに、勉強しようと思うだけでオナニーが止まらなくなるのです。
そして、オナニーをやり過ぎてまったく気持ち良くならず、勉強もできないし気持ち良くもなれないという最悪な状態になります。
オナニーは気持ちいいです。それを知ってしまった以上、忘れることはできません。だから、気持ち良くなりたいときオナニーをしてしまうことからは逃れられません。
オナニーは気持ちいいんです。だからやるんです。オナニーが気持ち良くなくなるほどやり過ぎるのが問題なだけなのです。
オナニーの気持ち良さはオナニーでしか味わえません。代わりになるものはありません。オナニー以外のもので代用は無理なのです。
オナニーをストレス発散に使うようになると、やめられなくなります。通常はイッてしまうとさっきまでエロく見えていたものがまったくエロく見えなくなります。そうやってオナニーは止まるものです。しかし、ストレス発散のためのオナニーはストレスから解放されるまで延々と続きます。
そして、オナニーのやり過ぎで気持ち良くなくなったとき、ストレスから逃れる方法も絶たれ、うつ状態になります。