オナニーをする前提で予定を立てる
オナニーは気持ちいいです。イッたときは幸せです。
「なんでオナニーばかりしてしまうんだろう」とオナニーを否定的に思っていた時期もありましたが、考えなおしてみれば、オナニーの気持ち良さに毎日幸せを感じ、つらいときもオナニーをして乗り越えました。だからもう、オナニーと一生付き合って行こうと思っています。
僕ははじめから、家ではオナニーをしないで居られるはずがないと思っています。一日中家に居たら、オナニーを8回くらいするだろうなとあきらめています。やめようと思っても無理なんだから、抵抗するのはやめました。
勉強するとなると、8回ではおさまりません。30分おき、1時間おきにはオナニーをしたくなります。
オナニーをしてさっさとイッてしまえば、勉強にも手をつけられるのですが、10回もオナニーをするとイカなくなってしまいます。そうなると、延々とちんちんをこすってるだけで一日が終わってしまいます。勉強もできないし、気持ち良くもないし。こういう日は「なんてつまらない日を過ごしてしまったんだろう」と落ち込みます。
落ち込まないためには、オナニーをやめればよいのでしょうか? それは違います。気持ちよくイケる回数を越えてまでオナニーをしないことです。逆の言い方をずれば、気持ち良くイケるのであれば、幾らでもオナニーをすればよいのです。
一週間ずっと家に居て、自分の部屋で勉強をしていると、オナニーが止まらなくなるはずです。気持ちよくもないしイカないのに、延々とオナニーをし続けてるだけで一日が終わってしまうと思います。
自分のオナニーは、「インターバルが何時間必要か」「1日に何回までイケるか」を知る必要があります。オナニーばかりしていたら、この数字はわかっているはずです。
普段なら2時間くらいオナニーをしなくても平気なのに、勉強をすると30分もすればオナニーをしたくなるのもわかっているはずです。
連続して長い時間、勉強しようとすると、連続オナニーをすることになってしまい気持ち良くイケません。だから、勉強は長時間続けるのではなく、休憩をはさみながら細切れにやったほうがよいです。
「毎日12時間勉強しよう」と考えるのは無駄です。12時間も勉強するには、オナニーを24回くらいするはめになります。そんなにできません。無駄にちんちんをこするだけの時間を過ごすことになってしまいます。
30分勉強する → オナニーをする → 30分勉強をする → オナニーをする → 30分勉強をする → オナニーをする → 力尽きて寝る → 起きてオナニーをする → 30分勉強をする
そういうサイクルでもよいと思います。オナニーをやり過ぎて気持ちよくなくなったら、寝るしかありません。起きていても気持ち良くないオナニーをして時間を無駄に使ってしまうだけです。
睡眠時間が長くなりますが、気持ちよくもないちんちんをこする無駄な時間を過ごすよりは有意義です。
勉強とオナニーは切り離せません。オナニーが限界を迎えたときが勉強の限界です。