オナニーはしたいときにしたい、したくないときはしたくない
オナニーをしたければ、すればよいと思います。したいのに我慢をしていては、何も手に付かず何もできません。やせ我慢はせず、すっきりしたほうがよいです。
問題なのは、オナニーをしたくないのにオナニーをしてしまうことです。
「暇だから、したくはないんだけど、なんとなくオナニーをしてしまう」はまだましなほうです。
「勉強するからオナニーはしない!」と決めてるのにオナニーをしてしまうのがいちばんの困りものです。
「明日は朝早く起きないといけないから早く寝たいのに」と思ってるのに夜中までオナニーが止まらないこともよくあります。
やり過ぎて気持ちよくもないし、もうやめたいのに、オナニーが止まらないこともあります。何のためにちんちんをこすってるのかわからなくなります。この現象は「オナニーをしたいのにできない」という逆の現象も引き起こします。オナニーをやり過ぎてちんちんの感覚がなくなり、気持ちよくもなければ何も感じないのでイク気配すらしなくなります。こうなると、イキたいのにイケなくて、もう徹夜でちんちんをこすり続けるはめになります。気持ちよくなれないまま、とても眠い朝を迎えて鬱になってしまいます。