オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

日曜日の仕事

日曜日に、「月曜朝の会議資料を作らないとなぁ」となることがあります。そういうときは、会社に行くか、月曜の朝早くに会社行くかのどちらかです。家でやるのは無理です。オナニー依存症だから。

日曜日に家で仕事をしようとしても、どうせオナニーをするだけで一日が終わってしまいます。それがオナニー依存症ってものです。だから、会社に行って資料を作ってしまうか、月曜の朝6時に会社に行って、始業時間までに完成させてしまうかのどちらかです。

月曜の朝早く会社に行くと決めたら、その分、日曜を有意義にオナニーをして過ごします。晩御飯を食べたら、アラームをセットして、歯を磨いて、いつ寝ても大丈夫なようにしておいて、力尽きて寝るまでオナニーをします。実際、力尽きてソファーで寝てしまうことがあります。夜中に、ちんちんを出したままソファーで寝てしまっていることに気が付くのですが、ベッドに行くのが面倒なのでそのまま朝まで寝てしまいます。

「仕事をしたいのに、なんでオナニーばかりしてしまうんだろう」と悩んでも仕方ないです。オナニー依存症だから。オナニー依存症だから、オナニーをしてしまうのが目に見えているからこそ、オナニーと仕事を両立する方法を探るのです。