オナニー依存症とオナニー好き
ちんちんを擦り始めると「あー、やっぱりオナニーはいいなぁ」と思います。そして、さらに気持ちよくなって、最後に絶頂を迎えます。
絶頂のあとはしばらくは満足するのですが、またすぐにオナニーをしたくなります。そこが異常なんです。「気持ちよくなりたい」と脳みそが指令を出すのです。それが中毒状態です。
休みの日は、
・朝目覚めてベッドでオナニー
・二度寝して起きたらオナニー
・オナニーをしてから昼御飯
・昼御飯を食べたらオナニー
・満腹感とイッた快感の中でうとうとして、目覚めたらまたオナニー
・夕方にオナニー
・晩御飯を食べたら寝るまでに間に2回くらいオナニー
・寝る前にオナニー
これくらいオナニーをします。
オナニーをしたくなるからするのです。
「えっ、そんなにオナニーするの?」と思われるかもしれませんが、そんなにオナニーが「したくなる」のです。その「したくなる」が異常なんです。
「俺は異常なんだ」と悩んだこともありました。しかし、異常であることを受け入れることにしました。
「オナニーをするために生きてるようなもの」と悩んだこともありました。それも「オナニーするために生きよう」と考えることにしました。
仕事はちゃんとして稼ぐ。仕事以外の時間は好きなだけオナニーをする。そう考えるだけで気分がラクになりました。毎月100~150回くらい絶頂に達して、とても幸せです。
ちゃんと仕事をすることだけは努力が必要です。学生ならちゃんと勉強する努力が必要です。1日は24時間あります。半分は睡眠やご飯やお風呂で使ったとしても、12時間は残ります。それを半分はオナニー、半分は勉強(仕事)に費やすのです。僕は社会人なので、平日6時間勤務とはいきませんので、休日にまとめてオナニーをしています。
僕は受験生の頃は毎日10回くらい絶頂に達していました。勉強のストレスが半端なくて、それくらいやらないとストレスに潰されました。
性力も有り余っているし、ストレスも凄いので、オナニーをしまくるのは仕方ないと思います。「毎日10回もオナニーする」「毎日5時間オナニーする」と悩んでいるかもしれませんが、受験生なんてそんなものです。