オナニーが止まらなくなったのはいつか?
受験勉強をしているときに初めてオナニーが止まらなくなったと思っていましたが、ブログを書きながら過去を振り返ると、もっと前からオナニーが止まらない兆候はあったように思えてきました。
幼稚園の頃、朝のオナニーでイッても、母親が起こしに来るまで、2度3度とやめられなかった。
小学生の頃、母親が買い物に行った隙にオナニーをしていました。1回イッてもやめられず、「もう1回」と何度もやって、カチャという玄関を開ける音を聞いて慌ててオナニーを途中でやめていました。
小学校6年生の頃からグラビア見ながらオナニーをしていましたが、時間がある限りはやっていました。学校もあるし、寝ないといけないから上限があっただけで、もっと時間があったらもっとやっていたかもしれません。
受験勉強をしようとするとオナニーしたくて堪らなくなった。
一人暮らしを始めたら、誰の目も気にしなくてよくなったので、一日中オナニーをするようになった。
こんなふうに、かなり幼少の頃からオナニー依存症だったような気がしてきました。それが、だんだん酷くなっただけだと思えてきました。
このあと、大学生になって、
学校さぼってオナニーをする
オナニーが止まらなくてなって約束の時間に遅刻する
など、最悪の症状に陥っていきました。