オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

帰ってすぐのオナニー

帰ってすぐのオナニーには2つの効果があります。

1つは、仕事中にオナニーをしなかったことへのご褒美です。「どうせ、帰ったらすぐオナニーをするから、オナニーはあとでいいや」と我慢できるのも、帰ったらすぐにオナニーをする習慣のおかげです。

もうひとつは、昼間にたまった性欲を吐き出すためです。

前を歩くOLの後ろ姿が妙にエロく見えることがあります。20代の頃なら速攻でオナニーをしていましたが、今は違います。「帰ったら、これをおかずにオナニーをしよう」と思うだけです。帰ったら、画像検索でエロいと感じたのと同じような画像を探し出し、それをおかずにしてオナニーをします。こうやって、性欲は発散させることが重要です。夏になると、つり革につかまる女性のわきの下がエロいです。当然、オナニーのおかずになります。

変態っぽい行為ですが、オナニー依存症なんだから仕方ないです。ちょっとした光景がエロく見えて、オナニーがしたいんです。性欲異常なんでしょうね。仕方ないんです。オナニー依存症なんだから。

オナニーは犯罪ではないので、助かってます。痴漢はしたことないし、したいと思ったこともありません。痴漢したいと思ったことはありませんが、今すぐここでオナニーしたいと思ったことは何度もあります。露出狂ではないので、人前でオナニーをしたいとは思いません。幼稚園のころからオナニーは隠れてやるのが当たり前になっています。