オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

勉強とオナニー

社会人になっても、「仕事のできないやつ」にならないために勉強は必要です。

でも、勉強しようとするとオナニーが止まらなくなることもわかっています。では、どうやって勉強するか。

休日はいつものように午前中に3回ほどオナニーをしたら、昼御飯を食べにファミレスに行きます。そこで勉強をします。2時間ほど居ます。ご飯も食べるので、2時間丸まま勉強してはいませんが、まあまあ勉強できます。オナニーがしたくなるので、無理せず家に帰ってオナニーをします。

オナニーが終わったら勉強の続きを始めます。でも30分が限界です。オナニーがしたくなるのでオナニーをします。「本を読む」くらいの簡単な内容で、やっと30分です。じっくり考えるような内容だと1分も勉強できません。ただオナニーをするだけです。そういうときはあきらめて、オナニーをして昼寝をします。無駄な抵抗だとわかってるので、あえて抵抗はせず素直にオナニーをするのです。

昼寝から覚めたらオナニーをしてから、カフェに行きます。コーヒーを飲みながら、じっくり考えて理解します。理解ができたら、また家に帰ってオナニーをします。オナニーをしたら、勉強を先に進めます。そしてまた、難しい箇所に引っかかり、オナニーばかりして先に進まなくなります。そういうものなので、「なんでオナニーばかりしちゃうんだろう」とは悩みません。オナニー依存症なんだから仕方ないです。

勉強はあきらめて休憩です。お腹が空いてきたら、オナニーをしてからファミレスまでご飯を食べに行きます。昼とは違うファミレスに行きます。そこでまた勉強します。

 

●難しい箇所を家で勉強するのは無理。だから、他人の目のある場所でやる、

●長い時間、勉強するのは無理。オナニーがしたくなる。
本を読む、単純な記憶問題くらいなら1時間は大丈夫。
でも、じっくり考える内容だと30分くらいが限界。

●家では、じっくり考える勉強は無理。単純な内容のみ。
それでも30分くらいするとオナニーがしたくなる。

 

そういうものだと理解して、対策とか、時間配分とか考えます。

1日中勉強するのは無理です。オナニー依存症なんだから。オナニーをする時間もちゃんと取ることです。じっくり考える必要があるところほど、オナニーがしたくなるので、そこも考慮が必要です。

「なんで勉強に集中できないんだ」とイライラせずに、オナニーをしながら気長に進めることです。オナニー依存症なんだから、他の人より時間が掛かるのは仕方ないです。でも、オナニーを織り交ぜながら気長に進めれば、進みはします。自分がオナニー依存症であることを受け入れて、ゆっくりと進みましょう。