気をつけていること3つ
ひとつは、家以外ではオナニーをしないということです。
20代の頃は仕事中に会社のトイレでオナニーをすることがありました。最近はしなくなりました。「家に帰ってからやろう」と思えるようになりました。オナニーをしたければ定時に帰ればよいのです。
家以外でオナニーをしないでおくと、ファミレスで勉強するときにも役立ちます。家で勉強しようとするとオナニーばかりしてしまうので、ファミレスは便利です。ファミレスのトイレでオナニーをしてしまうと勉強場所がなくなってしまうので、家以外ではオナニーをしないことのは重要です。オナニーが我慢できなくて2時間もすれば家に帰る羽目になりますが、それでもまったく勉強できないよりはマシです。
2つ目は、家では我慢せずオナニーをするということです。家でオナニーをするのは、家の外でオナニーをしないためです。家でオナニーをしていても、外でオナニーをしたくなることはあるのですが、オナニーをしたいと思う強さがマシになります。
そして3つ目は、気持ちよくイケる回数を越えて、オナニーをしたいと思わないようにすることです。
ストレス過剰になるとオナニーの回数が増えます。3連続発射とか10回目になるとイケなくなります。それでもなお、イッて気持ちよくなりたいという思いがおさまらないと、無駄に延々とちんちんをこすり続ける羽目になります。気持ちよくなりたいのになれないと、かえってストレスが増します。
オナニー依存症なので、ストレスがあると必ずオナニーをしてしまいます。気持ちよくイケるとストレスは解消します。しかし、イケないとストレスは倍増します。そういう自分を理解して、ストレスのコントロールをする必要があります。
オナニーを忘れるには寝てしまうしかないのですが。限界までオナニーをして寝てしまうのがいつもの手です。