オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

勉強とオナニー

勉強をしようとするとオナニーをしたくなります。オナニー依存症なのだから仕方ないです。依存症は自分の意思で治すことはできません。

オナニーをしながら勉強をするしかありません。オナニーのやり過ぎで気持ちよくなくなると限界です。勉強はあきらめて寝てしまうしかありません。翌日に賭けるしかありません。

勉強の合間にオナニーをしていたのが、オナニーの合間に勉強をするようになり、最後はオナニーしかしなくなります。オナニーしかしなくなったら寝てしまうしかありません。もう勉強はできません。脳がドーパミン漬けになってしまったら、寝てリセットをするしかありません。

目標は勉強半分、オナニー半分です。

どうしてもオナニーのほうが増えます。放っておくと、勉強ゼロ、オナニー10になります。少しは工夫が必要です。

自室にこもって一人で勉強するのは無理です。絶対にオナニーをしてしまいます。他人の目があるところで勉強をします。他人の目があるところで勉強していても、オナニーをしたくなることには変わりはありません。そこでトイレでオナニーをしないことです。トイレでオナニーをしてしまうと、勉強をする場所がなくなってしまいます。オナニーをしたくなったら場所を変えるか、家に帰ってオナニーをしてください。

オナニー依存症である限り、オナニーをしないで勉強することは無理です。勉強するのにオナニーは必要です。オナニー0、勉強10を目指さないことです。オナニーと勉強は半々です。

僕は家以外で勉強をしていました。それでもオナニーをしたくなるので、長時間勉強することは不可能です。2時間でも3時間でも勉強できたら良いと割り切っていました。家ではオナニーをしまくっていました。我慢しないでオナニーができる時間は必要です。「勉強した時間と同じだけオナニーをしてもいい」という自分ルールを作っておくと、「なんでオナニーばかりするんだろう」と自分をさげすむ気持ちが軽くなります。