オナニー依存症は心の病気
オナニー依存症は、オナニーをせずには居られない心の病です。
・嫌なことがあったとき、イライラしているとき
・寝る前など、生活の一部に組み込まれているとき
・「よし、気合い入れて頑張るか!」と気合いを入れるとき
・頑張ったときの自分へのご褒美
・暇なとき
など、オナニーをしたくなります。我慢できないのでオナニーをします。
オナニーを忘れるときは寝ているときくらいです。オナニー以外のもので気を紛らわすことはできません。オナニーはオナニーです。起きてるときは常にオナニーしたいくらいです。
こんなにオナニーばかりする自分を蔑んだり、改善しようとしましたが、やめました。自分を否定するとかえってストレスが増します。自分を受け入れて、気持ちよくオナニーをするのがいちばんです。