オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

このブログを書く理由

「オナニー中毒」や「オナニー依存症」で検索すると、冷やかしているサイトがヒットします。

オナニー依存症の悩みは、頭ではオナニーをやめたいと思っているのに、手が止まらないことだと思います。それに触れているサイトが見つからなかったので、自分のことを書くことにしました。

女性はもっと酷くて、「オナニー鑑賞」みたいな男の餌扱いされています。女性のオナニー依存症って、男より悩むと思います。男の場合はオナニーするのが当たり前だし、高校生だと「オナニーしたいんだけど、いいオカズ無い?」と友達と話をする雰囲気があるので、まだ救われます。女性はオナニーすると公言するのもタブー視されているし、悶々と悩むと思います。オナニー依存症に男も女もありません。女でもなります。

僕も高校受験のときに初めて、「俺はオナニー中毒ではないか?」と思いました。オナニーがしたいからしていたのですが、オナニーをやめて勉強しようとしているのに、ちんちんを触りたくてどうしようもない自分に「これは中毒だ」と思ったのでした。

 

オナニーがしたくて勉強が手につかない

 

こんなにオナニーをするのは異常ではないか?

そんな悩みを抱えている中学生や高校生は多いと思います。オナニーをたくさんするのは異常ではありません。オナニーをしたくないのに、オナニーが止まらないのが異常なだけです。そういう症状がなければ、何度オナニーをしても大丈夫です。

オナニーが止まらなくて勉強できないのが、中学生や高校生の最大の悩みだと思います。受験をする以上、オナニーをしたい気持ちと戦って、勉強をしないといけません。