オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニーの季節

ブログの更新をさぼっている間に、アクセス数が増えていました。オナニーをする人が増え、「オナニーのし過ぎではないか?」と考える人が増えたからだと思います。

 

オナニーが増える原因のひとつは、最近の「巣ごもり」のせいでしょう。僕も在宅勤務だとオナニーばかりをしてしまいます。

 

でも、最大の原因は受験シーズンだからだと思います。

「勉強しようと机の前に座っても、オナニーしかしない」

そういう受験生は多いと思います。

 

以前から僕は「自室で勉強することはあきらめたほうがよい」と何度も書いています。勉強しようとしてもオナニーをしてしまうということは、もう自分の意思ではコントロールできなくなっているということです。それは「根性がない」とか「集中力がない」ということではなく、オナニー依存症になっているからです。オナニー依存は、アルコール依存や薬物依存と同じで、自力でそこから抜け出すのは無理です。

 

僕予備校の自習室やファミレスを利用し、他人の目があるところで勉強をすれば、他人にオナニーを見てもらう趣味がない限り、少しは勉強できます。

 

しかし、コロナのせいで、そういうこともできません。

 

自室で1時間だけ勉強しましょう。

1時間勉強したら、オナニーをしましょう。

休憩と称して、リビングでくつろいだり、飲み物を飲んだりして気分転換をしましょう。

そしてまた、1時間だけ勉強をしましょう。そしてオナニーをして休憩です。

1時間おきに休憩をしても「学校と同じ」と言えば、家族も不思議がりません。

途中で御飯を食べたり、散歩に行って、長めの休憩を取りましょう。散歩は店にさえ入らなければ、感染リスクはありません。気分転換に散歩はいいです。

 

僕は、在宅勤務をそういうペースでこなしています。オナニーは何回もしますが、さっさと終わらせてダラダラとしないようにしています。