オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニー履歴書6(中学生・その2)

中学生になると、夜は自室で勉強をする、というのが日常になりました。

そのおかげで、毎日のオナニーが習慣化しました。

 

朝、起きたら布団の中でオナニー、学校から帰ってきたらオナニー、お風呂のでオナニー、あとは自室にこもってほぼ1時間おきにオナニー(8, 9, 10, 11時くらい)、そして寝る前にオナニーをする毎日でした。

 

勉強をしているとリフレッシュしたくなります。オナニーをすると満足するのですが、またオナニーをしたくなります。そのどちらも、だいたい1時間おきくらいでした。学校の授業時間とおなじですね。

 

1時間ほど勉強をしたら、オナニーをする。

 

そんなパターンでした。オナニーのおかずは水着グラビアやエロ本でした。それを見ながら「すげー、おっぱいすげー」と思いながら射精するとスッキリしました。オナニーに掛ける時間は2分くらいです。そもそも、エロ本を取り出す途中に勃起し始め、パンツをおろしてエロ本を開けば、もうフル勃起です。エロ本も見たいから、ちんちんを触りながらエロ本をパラパラめくっていると、どうしても射精したくなり、いっきに擦って射精していました。射精後の快感に浸るのがリフレッシュでありストレス発散でした。

 

この頃のオナニーがいちばん楽しかったです。「もっとオナニーをしたい」と思っていたところに、自室をもらってそこに籠ってオナニーすることができるようになり、満足でした。

 

エロの助けを借りると無限にオナニーができ、無限に快感を得ることができると思っていたのもこの頃です。

 

中学生になると、精液が出るようになります。それをティッシュで拭くと、ごみ箱がティッシュだらけになり、オナニーばかりしていることが親にバレるのが恥ずかしかったです。だから、トイレからトイレットペーパーを持ってきておき、それで拭いて、おしっこに行くとにトイレに流してました。トイレットペーパーはすぐに破れるので、ちんちんに残ることがあります。それは仕方ありません。バレるよりましです。朝のオナニーが終わったあとだけ、ちんちんにトイレットペーパーが残ってないことを確認しておきます。