したいオナニーとしたくないオナニー
僕はオナニーをしたくなると勃起します。パンツをおろしたときにはフル勃起まで勃起していなくても勃起しています。こすり始めたときから「気持ちいいな。やっぱりオナニーはいいな」と感じます。30秒もすれば「イケそう」になり、ちんちんはパッツンパッツンになります。そこからさらに30秒ほどこすれば「イク~」となります。そこからはオカズなど一切見ずに快感に集中します。亀頭にティッシュをかぶせて発射準備をし、10~15秒くらい一気にこすります。そうしたらピュッピュッピュッと射精します。この瞬間がいちばん気持ちいいです。最後のピュッのときに身体を丸めて下腹部に力を入れると快感を最後まで楽しめます。寒い日におしっこをしたときのように2回くらいブルッとしてそこからよく覚えてません。気が付いたら、萎んだちんちんを握ったまま寝てしまっています。ときどき亀頭にかぶせたティッシュでの精液のキャッチに失敗し、精液まみれのちんちんを握って寝ていることもあります。
こういうオナニーをしたいです。したくないオナニーとは次のようなオナニーです。
間髪を入れずに続けてオナニーをしていると、こすっても気持ちよく感じなくなります。普段は、こすり始めたときから気持ちいいのに、勃起してるのに何も感じないのです。痛くはなく、何も感じないのです。こうなると、こすってる時間が長くなるし、途中で萎えないように必死になる割には、あまり気持ちよくないので、これ以上のオナニーは止めたいです。でも、萎んだちんちんをこすったり亀頭や裏筋を刺激するのを10分くらい続けて勃たせ、まだオナニーを続けてしまいます。それを続けてるうちに、最後の射精する瞬間だけ勃つだけで、あとは萎えたままという状態になります。そして最後は、最初から最後まで勃たないままイクようになります。精液も出尽くして、先っぽから垂れるくらいしか出なくなります。そこまでオナニーが止まらないのはやめたいです。
休みの日は朝から晩まで10回くらいオナニーをしますが、2時間くらいあいだが空いているので、最後まで気持ちよくすぐにイケます。
嫌なことがあった日に夜7時くらいに家に逃げ帰ってきて、そこからノンストップでオナニーをし続け、いつもは寝る時間の0時を過ぎてもオナニーが止まらず、3時くらいに力尽きて寝てしまうまで、15回くらいやると嫌なオナニーのパターンになります。いつもはイッたときの気持ちよさの中で寝れるのに、このときはイカないちんちんをこすってるうちにイク前に力尽きていつの間にか寝てしまっています。こういうオナニーはやめたいです。