オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

最近あった出来事、俺って進歩したなぁ

家ではオナニーしかしてませんが、外ではふつうの人です。オナニー中毒は微塵も見せないようにしています。

取引先と飲み会がありました。「二次会行きましょ。フィリピンパブ行きましょ。」と誘われ、「家に帰ってオナニーしたいけど、『誘いを断ってオナニーするのはやめよう』と決めたしなぁ」と誘いに付いていきました。僕と取引先の二人の三人でした。

女の子がべったり身体を寄せてくるから、フル勃起です。そりゃ、普段なら家でオナニーしてる時間ですから当たり前です。

女の子が股間が膨らんでるのに気がついて「ちんちん元気?」と言いながら、軽く股間を叩いてきました。女の子が「えっ?」と言わんばかりに目を丸くして、今度は僕のちんちんをズボン越しに摘まんできました。フル勃起したちんちんを摘まみながら爆笑されました。他に居た二人の女の子を手招きして、合計三人の女の子にちんちんを摘ままれ「げんきぃ~」と爆笑されました。爆笑されて嬉しかったです。オナニー気違いの面目躍如です。

そのあともちんちんを摘まんで「まだげんきぃ~」と笑ってました。正直もう半勃ちでしかなかったのですが、「オナニー中毒をなめんなよ」と、摘ままれた瞬間にちんちんに力を入れてフル勃起にしてやりました。指のあいだで急に固くなるちんちんに、笑い顔から驚きの顔になるのを見てると面白かったです。

そんな遊びをしていたら、金玉が痛くなるんです。いつもなら射精するところを射精しないで居ると金玉が痛くなるんです。「オナニーは家で」を実践する過程で、そうなることを学習しました。初めは「ついにオナニーのし過ぎで金玉が悲鳴をあげたか」と思ったのですが、それとは逆で、射精を我慢すると金玉が痛くなるのに気がついてからは、たまった精液を出してしまうことにしました。その日も家に帰ってから連射しました。

「オナニーをしないで、よく家まで帰れたもんだ。俺も進歩したなぁ。」と思ったのでした。

「またその店に行きたいか?」と聞かれたら、そうでもないと答えます。エロ体験をおかずにオナニーができれば充分だからです。オナニー中毒は異常なほどオナニーが好きなんです。