オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

やることないからオナニーでもするか

やることがないから、手持ち無沙汰だからという理由でオナニーをすることにネガティブな感情を持っていませんか?

僕も昔はそう思ったこともありました。しかし、「オナニーが好きなんだから、オナニーをしてよい時間、つまりは暇なときはどんどんオナニーしよう」と考えるようになってから、やることがないときは積極的にオナニーをするようになりました。

「君と居られる時間は限られてるんだから、その時間は目一杯君に捧げるよ」と、ちんちんに誓うのでした。

そんなにオナニーをしたい訳ではないけど暇。オナニーでもするかぁというときは、エロ動画を見ながら積極的にオナニーをします。普段はオナニーがしたいと勃起してきますから、1分も擦れば絶頂に達します。しかし、「暇だからオナニー」は、エロ素材を注ぎ込んで、まさにはじけるようにイクことを目指します。もちろんちんちんはパッツンパッツンで、気分も高揚して、肉体的にも感情的にもはじける感じでイクと気持ちいいです。どうせなら気持ちよくイキたいです。

休みの日も「オナニーをしてるだけで一日が終わった」とならないように、エロ素材を使ってオナニーを繰り返します。勢いよくイッて、「もう無理!」というところまでオナニーをしたら、「オナニーをしてるだけで...」とはなりません。

オナニーができる時間を無駄にしないで全力でオナニーをすることが、オナニーをしてはいけないシチュエーションでオナニーをしないための方策だと思います。